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群馬県観光モデルコース5選②|リピーターにもおすすめ!テーマ別に楽しむ群馬旅行
群馬県観光モデルコース5選②の魅力
群馬県には、日本有数の温泉地だけでなく、雄大な山岳風景、渓谷、歴史ある街並み、寺社、鉄道旅、花の名所など、多彩な魅力があります。初めて群馬県を訪れる方はもちろん、何度も訪れている方でも、新しい群馬の魅力を発見できる観光スポットが数多くあります。
今回は、群馬県観光モデルコース5選①で紹介した草津温泉、伊香保温泉、富岡製糸場、四万温泉、吹割の滝などとは重複させず、テーマ別に楽しめる5つのモデルコースをご紹介します。
JR東京駅・羽田空港から最初の目的地までのアクセスに加え、各スポット間の移動時間、観光時間の目安、食事、写真映えポイント、雨の日の楽しみ方なども紹介します。
① みなかみ・谷川岳・土合駅自然満喫コース
JR東京駅からのアクセス
JR東京駅から上越新幹線でJR上毛高原駅まで約1時間10分です。JR上毛高原駅から関越交通の谷川岳方面行き路線バスに乗車し、谷川岳ヨッホ by 星野リゾート周辺まで約50分です。バス停を降りるとロープウェイ乗り場は徒歩圏内です。JR東京駅から谷川岳ヨッホ周辺までは、乗り換え時間を除いて約2時間が目安です。
JR水上駅を経由する場合は、JR東京駅から上越新幹線でJR高崎駅まで約50分、JR高崎駅からJR上越線でJR水上駅まで約1時間です。JR水上駅から谷川岳方面行きの路線バスで約25分です。
羽田空港からのアクセス
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR品川駅からJR山手線またはJR京浜東北線でJR東京駅まで約10分です。JR東京駅から上越新幹線でJR上毛高原駅まで約1時間10分、JR上毛高原駅から谷川岳方面行きの関越交通バスで約50分です。乗り換え時間を含め、羽田空港から谷川岳ヨッホ周辺までは約2時間40分~3時間を見ておくと安心です。
おすすめ出発時間
JR東京駅を午前7時頃、羽田空港を午前6時頃に出発するスケジュールがおすすめです。午前中から谷川岳を楽しみ、午後に土合駅やみなかみエリアを巡ると余裕があります。
午前
谷川岳ヨッホ by 星野リゾートを利用して、谷川岳の雄大な自然を楽しみます。ロープウェイで標高の高いエリアまで移動すると、谷川連峰の山々や四季折々の自然を眺められます。
春から夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節によって大きく表情が変わるのも魅力です。本格的な登山をしなくても山岳風景を楽しみやすいため、幅広い年代の旅行におすすめです。
谷川岳観光時間の目安
ロープウェイの往復や周辺散策を含めて約2~3時間がおすすめです。ハイキングを組み合わせる場合はさらに余裕を持ちましょう。
次の目的地への移動
谷川岳ヨッホ by 星野リゾート周辺からJR土合駅までは車で約5分です。
昼
谷川岳周辺またはJR水上駅方面へ移動し、そば、うどん、舞茸料理など群馬県北部の味覚を楽しみます。
おすすめの食事
・手打ちそば
・舞茸天ぷら
・うどん
・地元食材を使った定食
昼食時間の目安
約45分~1時間を確保すると、その後の観光にも余裕があります。
次の目的地への移動
谷川岳周辺からJR土合駅までは車で約5分です。
午後
JR土合駅を見学します。「日本一のモグラ駅」として知られ、下りホームから地上まで長い階段が続く独特の駅です。鉄道ファンだけでなく、群馬県の個性的な観光スポットとして人気があります。
駅構内の見学後は、みなかみ町方面へ戻り、自然豊かな町並みを散策します。
JR土合駅滞在時間の目安
約45分~1時間がおすすめです。階段の上り下りには時間がかかるため、体力に合わせて無理のない範囲で楽しみましょう。
次の目的地への移動
JR土合駅からJR水上駅周辺までは車で約15分です。
夜
みなかみ温泉郷で日帰り温泉を楽しむか、温泉宿に宿泊してゆっくり過ごします。谷川岳の自然を満喫した後に温泉で身体を休める、群馬県らしい旅行を楽しめます。
JR東京駅 → JR上毛高原駅 → 谷川岳ヨッホ by 星野リゾート(ロープウェイ・山岳観光) → 谷川岳周辺(昼食) → JR土合駅 → みなかみ町・JR水上駅周辺 → みなかみ温泉郷(日帰り入浴・宿泊)
写真映えポイント
谷川岳の山岳風景、ロープウェイからの景色、JR土合駅の長い階段など、自然と個性的な鉄道スポットの両方を撮影できます。紅葉や雪景色の時期もおすすめです。
服装・持ち物
山間部は市街地より気温が低くなることがあります。歩きやすい靴、飲み物、防寒着、季節に応じた雨具を用意しておくと安心です。
雨の日の場合
強風や悪天候によってロープウェイの運行状況が変わる場合があります。悪天候時は無理をせず、JR土合駅やみなかみ町内の日帰り温泉などを中心に楽しむプランへ変更しましょう。
所要時間:約8~9時間(群馬県内の観光時間)
移動手段:新幹線・路線バス・車・ロープウェイ・徒歩
おすすめの旅行タイプ:カップル旅行・家族旅行・一人旅・自然散策・鉄道旅行・アウトドア旅行
② 前橋・赤城山・赤城神社絶景ドライブコース
JR東京駅からのアクセス
JR東京駅から上越新幹線または北陸新幹線でJR高崎駅まで約50分です。JR高崎駅からJR両毛線でJR前橋駅まで約15分です。JR前橋駅北口から赤城山方面行きの路線バスを利用し、大沼・赤城山ビジターセンター周辺まで約1時間前後です。
大沼、赤城神社、展望スポットなど複数の場所を一日で巡る場合は、JR前橋駅周辺からレンタカーを利用すると便利です。JR前橋駅から赤城大沼までは車で約50~60分です。
羽田空港からのアクセス
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR品川駅からJR山手線またはJR京浜東北線でJR東京駅まで約10分です。JR東京駅から上越・北陸新幹線でJR高崎駅まで約50分、JR高崎駅からJR両毛線でJR前橋駅まで約15分です。
JR前橋駅から赤城山方面行きの路線バスで大沼周辺まで約1時間前後です。複数スポットを効率よく巡る場合は、JR前橋駅周辺でレンタカーを利用し、大沼まで車で約50~60分です。乗り換え時間を含め、羽田空港から赤城大沼までは約3時間前後を見ておくと安心です。
おすすめ出発時間
JR東京駅を午前6時30分~7時頃、羽田空港を午前5時30分~6時頃に出発し、午前中から赤城山方面へ向かうスケジュールがおすすめです。
午前
赤城山の大沼周辺を散策します。標高約1,300mに位置する大沼は、赤城山を代表する景勝地で、湖と山々が織りなす美しい風景を楽しめます。
春から夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など、季節ごとに異なる自然を楽しめます。湖畔をゆっくり歩きながら、群馬県を代表する高原の景色を満喫します。
赤城大沼滞在時間の目安
湖畔散策を中心に約1~1時間30分がおすすめです。
次の目的地への移動
赤城大沼から赤城神社までは車で約5分です。
昼
赤城神社を参拝します。大沼の湖畔に鎮座する神社で、朱色の社殿と湖、山々が美しい景観をつくります。
参拝後は赤城山周辺の飲食店でそばやうどんなどを楽しみます。
おすすめの食事
・手打ちそば
・うどん
・山菜料理
・地元食材を使った定食
次の目的地への移動
赤城神社から赤城山頂駅記念館サントリービア・ハイランドホール周辺までは車で約10分です。
午後
赤城山周辺の展望スポットを巡り、山々や前橋方面の景色を楽しみます。天候が良ければ遠くまで見渡せる爽快な景観を満喫できます。
その後、前橋市街地へ戻ります。
次の目的地への移動
赤城山から前橋市街地までは車で約50分~1時間です。
夕方
前橋公園や群馬県庁周辺を散策します。時間に余裕があれば群馬県庁の展望スペースから前橋市街地や周囲の山々を眺めるのもおすすめです。
夜
JR前橋駅周辺や前橋市街地で、上州牛、焼きまんじゅう、群馬県産食材を使った料理などを楽しみます。
JR東京駅 → JR高崎駅 → JR前橋駅 → 赤城大沼 → 赤城神社 → 赤城山周辺(昼食) → 赤城山の展望スポット → 前橋公園・群馬県庁周辺 → JR前橋駅周辺(夕食)
写真映えポイント
赤城大沼、赤城神社の朱色の社殿、赤城山からの景色など、群馬県を代表する山岳風景を撮影できます。秋の紅葉シーズンは特におすすめです。
服装・持ち物
赤城山は前橋市街地より気温が低くなることがあります。夏でも羽織れる服を用意し、秋から冬は十分な防寒対策をしておきましょう。
雨の日の場合
雨や濃霧、強風の場合は赤城山での滞在時間を短縮し、前橋市内の美術館や商業施設、群馬県庁など屋内中心の観光へ変更するのがおすすめです。
所要時間:約8時間(群馬県内の観光時間)
移動手段:新幹線・JR両毛線・車・路線バス・徒歩
おすすめの旅行タイプ:カップル旅行・夫婦旅行・家族旅行・ドライブ旅行・自然散策・パワースポット巡り
③ 桐生・わたらせ渓谷・高津戸峡レトロ旅コース
JR東京駅からのアクセス
JR東京駅から上越新幹線または北陸新幹線でJR高崎駅まで約50分です。JR高崎駅からJR両毛線に乗り換え、JR桐生駅まで約50分です。JR桐生駅に到着後、桐生市街地の中心部は徒歩で巡ることができます。JR東京駅からJR桐生駅までは乗り換え時間を除いて約1時間40分です。
羽田空港からのアクセス
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR品川駅からJR山手線またはJR京浜東北線でJR東京駅まで約10分です。JR東京駅から上越・北陸新幹線でJR高崎駅まで約50分、JR高崎駅からJR両毛線でJR桐生駅まで約50分です。乗り換え時間を含め、羽田空港からJR桐生駅までは約2時間30分~3時間を見ておくと安心です。
おすすめ出発時間
JR東京駅を午前7時頃、羽田空港を午前6時頃に出発し、午前9時30分~10時頃から桐生市街地を散策するスケジュールがおすすめです。
午前
桐生市の歴史ある町並みを散策します。桐生は古くから織物産業で栄えた街で、現在も歴史的な建物や昔ながらの町並みが残っています。
桐生新町重要伝統的建造物群保存地区周辺を歩きながら、ノコギリ屋根の建物や近代化遺産など、ほかの群馬観光地とは違った街の魅力を楽しみます。
桐生市街地滞在時間の目安
約1時間30分~2時間がおすすめです。歴史的建造物やショップをゆっくり見る場合はさらに時間を確保しましょう。
次の目的地への移動
JR桐生駅から徒歩約5分で西桐生駅へ移動します。西桐生駅から上毛電気鉄道で赤城駅まで約25分です。赤城駅から東武桐生線で相老駅方面へ移動し、わたらせ渓谷鐵道を利用することもできます。
車を利用する場合は、桐生市街地から高津戸峡まで約20~25分です。
昼
大間々エリアで昼食を楽しみます。地元のそばやうどん、ソースカツ丼など、群馬県東部のグルメを味わうのがおすすめです。
おすすめの食事
・ソースカツ丼
・手打ちそば
・うどん
・地元食材を使った定食
次の目的地への移動
わたらせ渓谷鐵道の大間々駅周辺から高津戸峡までは徒歩約10~15分です。
午後
高津戸峡を散策します。渡良瀬川がつくり出した渓谷で、遊歩道から美しい川の流れや岩場、周囲の自然を眺められます。
秋には紅葉スポットとしても人気があり、渓谷と赤や黄色に染まった木々の美しい景観を楽しめます。
高津戸峡滞在時間の目安
遊歩道散策を含めて約1~1時間30分がおすすめです。
わたらせ渓谷鐵道を楽しむ場合
大間々駅からわたらせ渓谷鐵道に乗車し、渡良瀬川沿いの自然を車窓から楽しむのもおすすめです。列車の本数が限られるため、乗車する場合は事前に時刻を確認しておきましょう。
次の目的地への移動
高津戸峡から大間々駅までは徒歩約10~15分です。
夜
桐生市街地へ戻り、JR桐生駅周辺で夕食を楽しみます。歴史ある街並みを巡った後、地元グルメで一日を締めくくります。
JR東京駅 → JR高崎駅 → JR桐生駅 → 桐生新町の歴史ある町並み → 大間々エリア(昼食) → 高津戸峡 → 大間々駅・わたらせ渓谷鐵道(鉄道旅) → 桐生市街地・JR桐生駅周辺(夕食)
写真映えポイント
桐生の歴史的な町並み、高津戸峡、わたらせ渓谷鐵道と渡良瀬川など、レトロな街と自然の両方を撮影できます。
雨の日の場合
高津戸峡の遊歩道は足元が滑りやすくなるため、強い雨の場合は散策を控え、桐生市内の歴史的建造物や文化施設を中心に巡るのがおすすめです。
所要時間:約8時間(群馬県内の観光時間)
移動手段:新幹線・JR両毛線・上毛電気鉄道・わたらせ渓谷鐵道・車・徒歩
おすすめの旅行タイプ:夫婦旅行・一人旅・鉄道旅行・歴史散策・写真旅行・自然散策
④ 館林・つつじが岡公園・茂林寺花と歴史満喫コース
JR東京駅からのアクセス
JR東京駅からJR上野東京ラインなどでJR久喜駅まで約50~60分です。JR久喜駅から東武伊勢崎線に乗り換え、館林駅まで約35~45分です。
館林駅からつつじが岡公園までは路線バスまたはタクシーを利用します。タクシーの場合は約10分です。徒歩では約30~40分かかるため、初めて訪れる場合はバスまたはタクシーの利用がおすすめです。JR東京駅からつつじが岡公園までは乗り換え時間を含めて約2時間前後を見ておくと安心です。
羽田空港からのアクセス
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR品川駅からJR上野東京ラインなどでJR久喜駅まで約1時間前後、JR久喜駅から東武伊勢崎線で館林駅まで約35~45分です。
館林駅からつつじが岡公園まではタクシーで約10分、または路線バスを利用します。羽田空港からつつじが岡公園までは、乗り換え時間を含めて約2時間30分~3時間を見ておくと安心です。
おすすめ出発時間
JR東京駅を午前7時頃、羽田空港を午前6時頃に出発するスケジュールがおすすめです。
午前
つつじが岡公園を散策します。館林市を代表する花の名所で、春には色鮮やかなツツジが園内を彩ります。ツツジの開花時期以外にも城沼周辺の自然を楽しめます。
つつじが岡公園滞在時間の目安
約1~1時間30分がおすすめです。ツツジの見頃時期は混雑する場合があるため、早めの時間帯に訪れると比較的ゆっくり楽しめます。
次の目的地への移動
つつじが岡公園から館林市街地までは車で約5~10分です。
昼
館林市内で昼食を楽しみます。館林は小麦文化が根付く地域のため、うどんなどを味わうのもおすすめです。
おすすめの食事
・館林うどん
・天ぷらうどん
・地元食材を使った和食
・甘味
次の目的地への移動
館林市街地から茂林寺までは車で約15分です。公共交通機関を利用する場合は館林駅から東武伊勢崎線で茂林寺前駅まで約5分、茂林寺前駅から茂林寺までは徒歩約10分です。
午後
分福茶釜の伝説で知られる茂林寺を参拝します。境内にはたぬきの像が並び、ほかの寺院とは違った親しみやすい雰囲気を楽しめます。
参拝後は群馬県立館林美術館へ移動し、美術作品や建築を楽しむプランもおすすめです。
次の目的地への移動
茂林寺から群馬県立館林美術館までは車で約20分です。
群馬県立館林美術館滞在時間の目安
企画展や展示内容にもよりますが、約1~1時間30分を目安にするとゆっくり鑑賞できます。
夕方
城沼周辺や館林市街地を散策し、季節の風景を楽しみます。
夜
館林駅周辺または市街地で夕食を楽しみます。帰宅する場合は鉄道や道路の移動時間を考え、余裕を持って帰路につきましょう。
JR東京駅 → JR久喜駅 → 館林駅 → つつじが岡公園 → 館林市街地(昼食) → 茂林寺 → 群馬県立館林美術館 → 城沼周辺・館林市街地 → 館林駅周辺(夕食)
写真映えポイント
春のつつじが岡公園、茂林寺のたぬき像、群馬県立館林美術館の建築など、花、歴史、アートを一日で撮影できます。
おすすめの時期
特につつじが岡公園のツツジが見頃となる春がおすすめですが、茂林寺や美術館は季節を問わず楽しめます。
雨の日の場合
雨の日はつつじが岡公園の散策時間を短くし、群馬県立館林美術館など屋内施設を中心に巡ると楽しみやすくなります。
所要時間:約8~9時間(群馬県内の観光時間)
移動手段:JR・東武鉄道・路線バス・車・徒歩
おすすめの旅行タイプ:夫婦旅行・家族旅行・女子旅・花巡り・歴史散策・アート旅行
⑤ 妙義山・妙義神社・碓氷峠歴史と絶景コース
JR東京駅からのアクセス
JR東京駅から北陸新幹線または上越新幹線でJR高崎駅まで約50分です。JR高崎駅からJR信越本線でJR松井田駅まで約25分です。JR松井田駅から妙義神社までは公共交通機関が限られるため、タクシーを利用すると約10分です。
妙義神社、道の駅みょうぎ、碓氷峠鉄道文化むら、めがね橋まで一日で巡る場合は、JR高崎駅またはJR松井田駅周辺からレンタカーを利用する方法が便利です。JR高崎駅から妙義神社までは車で約45分~1時間です。
羽田空港からのアクセス
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR品川駅からJR山手線またはJR京浜東北線でJR東京駅まで約10分です。JR東京駅から北陸新幹線または上越新幹線でJR高崎駅まで約50分、JR高崎駅からJR信越本線でJR松井田駅まで約25分です。
JR松井田駅から妙義神社まではタクシーで約10分です。複数の観光スポットを巡る場合はJR高崎駅やJR松井田駅周辺でレンタカーを借りると便利です。乗り換え時間を含め、羽田空港から妙義神社までは約2時間30分~3時間を見ておくと安心です。
おすすめ出発時間
JR東京駅を午前7時頃、羽田空港を午前6時頃に出発し、午前中から妙義山周辺を巡るスケジュールがおすすめです。
午前
妙義神社を参拝します。妙義山の麓に鎮座する歴史ある神社で、鮮やかな社殿や石段、周囲の自然が美しい景観をつくります。
妙義山は独特の岩峰が連なる群馬県を代表する山の一つで、神社周辺からも迫力ある景色を楽しめます。
妙義神社滞在時間の目安
参拝と周辺散策を合わせて約1~1時間30分がおすすめです。石段があるため、歩きやすい靴を用意しておきましょう。
次の目的地への移動
妙義神社から道の駅みょうぎまでは車で約5分です。
昼
道の駅みょうぎ周辺で休憩し、群馬県の特産品や地元グルメを楽しみます。妙義山の景色を眺めながら、お土産選びをするのもおすすめです。
おすすめの食事
・そば
・うどん
・地元野菜を使った料理
・群馬県の特産品
次の目的地への移動
道の駅みょうぎから碓氷峠鉄道文化むらまでは車で約25~30分です。
午後
碓氷峠鉄道文化むらを見学します。碓氷峠の鉄道史を紹介する施設で、鉄道車両の展示などを楽しめます。子ども連れの家族旅行はもちろん、鉄道好きにもおすすめです。
碓氷峠鉄道文化むら滞在時間の目安
約1時間30分~2時間がおすすめです。
次の目的地への移動
碓氷峠鉄道文化むらから碓氷第三橋梁(めがね橋)周辺までは車で約10~15分です。
夕方
碓氷第三橋梁、通称「めがね橋」を見学します。赤レンガ造りの美しいアーチ橋で、群馬県を代表する近代化遺産の一つです。
周囲の自然と歴史ある橋が調和した景観は写真撮影にもおすすめで、特に新緑や紅葉シーズンは美しい景色を楽しめます。
めがね橋滞在時間の目安
周辺散策を含めて約45分~1時間がおすすめです。
夜
横川周辺またはJR高崎駅方面へ戻り、夕食を楽しみます。横川では峠の釜めしなど、この地域ならではの名物を味わうのもおすすめです。
JR東京駅 → JR高崎駅 → JR松井田駅 → 妙義神社 → 道の駅みょうぎ(昼食・お土産) → 碓氷峠鉄道文化むら → 碓氷第三橋梁(めがね橋) → 横川周辺またはJR高崎駅周辺(夕食)
写真映えポイント
妙義山の岩峰、妙義神社、碓氷第三橋梁の赤レンガアーチなど、自然、歴史、建築の異なる景観を一日で撮影できます。
服装・持ち物
妙義神社やめがね橋周辺では歩く時間が長くなる場合があります。歩きやすい靴、飲み物、季節に応じた防寒着や雨具を準備しておきましょう。
雨の日の場合
雨の日は妙義山周辺やめがね橋の散策時間を短縮し、碓氷峠鉄道文化むらを中心に楽しむプランがおすすめです。強い雨や悪天候の場合は山間部での無理な散策を避けましょう。
所要時間:約8~9時間(群馬県内の観光時間)
移動手段:新幹線・JR信越本線・車・徒歩
おすすめの旅行タイプ:家族旅行・カップル旅行・夫婦旅行・一人旅・鉄道旅行・歴史散策・ドライブ旅行
群馬県観光モデルコース5選②を楽しむポイント
群馬県はエリアによって雰囲気が大きく異なります。みなかみ・谷川岳では雄大な山岳風景、前橋・赤城山では湖と高原、桐生・大間々では歴史ある街並みと渓谷、館林では花と文化、妙義・碓氷峠では奇岩の山々と近代化遺産を楽しめます。
モデルコースを組む際は、観光スポットだけでなく「次の目的地まで何分かかるか」「その場所で何時間過ごすか」まで考えておくと、無理のない旅行計画になります。
今回紹介したコースでは、JR東京駅・羽田空港から群馬県内の最初の目的地までのアクセスを紹介しています。鉄道やバスで訪れられる観光地もありますが、赤城山、妙義山、谷川岳周辺など山間部では路線バスの本数が少ない場所もあります。複数の観光スポットを一日で巡る場合は、車やレンタカーを利用すると移動しやすくなります。
また、谷川岳、赤城山、妙義山などの山間部では、東京や前橋市街地より気温が低くなる場合があります。季節によっては積雪や路面凍結もあるため、天候や道路状況を確認してから出発しましょう。
鉄道、ロープウェイ、美術館、観光施設などは営業時間や休館日、運行時間が変更される場合があります。旅行前に公式情報を確認しておくと安心です。
群馬県観光モデルコース5選②まとめ
群馬県には、温泉地だけでなく、谷川岳や赤城山などの雄大な自然、桐生の歴史ある街並み、高津戸峡の渓谷、館林の花の名所、妙義山や碓氷峠の歴史スポットなど、多彩な魅力があります。
山岳風景と鉄道を楽しみたい方にはみなかみ・谷川岳・土合駅、湖とドライブを楽しみたい方には前橋・赤城山、レトロな街並みと鉄道旅を楽しみたい方には桐生・わたらせ渓谷がおすすめです。
花やアートを楽しみたい方には館林、奇岩の絶景や近代化遺産を巡りたい方には妙義山・碓氷峠と、旅行目的によってコースを使い分けられます。
群馬県観光モデルコース5選①とは異なるスポットを中心にしているため、群馬県を初めて訪れる方だけでなく、2回目以降の群馬旅行にもおすすめです。
各スポットの滞在時間と移動時間を考えながら、自分の旅行スタイルに合った群馬観光を楽しんでください。
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