※本記事にはプロモーションが含まれています。
東京都世界遺産・歴史スポット20選|江戸・明治の歴史と文化を学べる名所
東京都で日本の歴史と文化を学べるおすすめスポット
東京都には、江戸幕府の中心だった江戸城跡、徳川家と深く関わる寺社や大名庭園、明治以降の近代化を伝える歴史的建築物など、日本の歴史を身近に感じられる場所が数多く残されています。
東京の歴史スポットを巡る魅力は、古い建物を見るだけではありません。
「なぜこの場所が造られたのか」
「江戸時代にどのような役割を持っていたのか」
「徳川家や当時の人々とどのような関係があったのか」
「現在まで何が残されているのか」
を知ってから現地を見ることで、普段の東京観光とは違った楽しみ方ができます。
この記事では、江戸時代の寺社や城跡、大名庭園、明治期の近代建築、歴史的な街並みなどを中心に、東京都で訪れたい世界遺産・歴史スポット20選をご紹介します。
各スポットでは、
・主な時代
・歴史的背景
・なぜ重要なのか
・現地で注目したい場所
・歴史を知って楽しむポイント
まで紹介します。
1. 浅草寺
住所:
東京都台東区浅草2-3-1
電話番号:
03-3842-0181
営業時間:
境内自由
※本堂開堂時間
6:00~17:00
(10~3月は6:30~17:00)
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR神田駅まで約2分です。東京メトロ銀座線へ乗り換え、浅草駅まで約10分です。浅草駅から徒歩約5分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線・都営浅草線直通で浅草駅まで約40分です。浅草駅から徒歩約5分です。
駐車場:
浅草寺専用の一般参拝者向け駐車場はありません。
雷門地下駐車場など周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
古代~江戸時代・現代
歴史的背景:
東京都内最古の寺院として知られる浅草寺は、東京の歴史を語るうえで欠かせない寺院です。
江戸時代になると徳川幕府のもとで浅草一帯が大きく発展し、浅草寺周辺は信仰の場であると同時に、多くの庶民が集まる娯楽・商業の中心地となりました。
現在の浅草が「東京を代表する下町」として知られている背景にも、浅草寺を中心に長い年月をかけて人々が集まってきた歴史があります。
現地で注目したい場所:
・雷門
・仲見世
・宝蔵門
・五重塔
・本堂
特に雷門から本堂まで一直線に続く参道を歩くと、寺院と商業が一体となって発展してきた浅草の特徴を感じられます。
歴史を知って楽しむポイント:
浅草寺では建物だけを見るのではなく、「なぜ寺の前にこれほど大きな商店街が形成されたのか」に注目すると、江戸時代の門前町文化を理解しやすくなります。
何が見られるか・何ができるか:
・雷門
・宝蔵門
・五重塔
・本堂参拝
・仲見世商店街散策
・御朱印
・浅草の歴史散策
おすすめ旅行タイプ:
一人旅・家族旅行・三世代旅行・カップル旅行・女子旅・歴史散策
周辺観光スポット:
・雷門(徒歩約1分)
・仲見世商店街(徒歩約1分)
・東京スカイツリー(徒歩約20分)
おすすめポイント:
東京の寺院文化だけでなく、江戸時代から続く門前町と庶民文化まで一緒に感じられる歴史スポットです。
2. 皇居
住所:
東京都千代田区千代田1-1
電話番号:
03-3213-1111(宮内庁)
営業時間:
皇居外苑は24時間見学可能
※一般参観は日時指定
定休日:
一般参観は月曜日・日曜日・祝日など休止日あり
入場料:
無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅丸の内中央口から徒歩約15分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR東京駅まで約5分です。JR東京駅から徒歩約15分です。
駐車場:
一般観光客向けの皇居専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代~現代
歴史的背景:
現在の皇居は、江戸時代に徳川将軍家の居城だった江戸城跡にあります。
江戸城は徳川幕府の政治の中心であり、約260年間続いた江戸時代を象徴する場所の一つです。
明治時代以降は皇居となり、現在まで日本の歴史と皇室文化に深く関わる場所として続いています。
そのため皇居は、「江戸幕府の中心」と「近代以降の皇室」という二つの歴史を同じ場所で感じられることが大きな特徴です。
現地で注目したい場所:
・二重橋
・濠
・石垣
・皇居外苑
・江戸城跡の地形
現在の建物だけでなく、巨大な濠や石垣を見ることで、ここに大規模な城郭があったことを実感できます。
歴史を知って楽しむポイント:
皇居を訪れるときは「皇居を見る」というだけでなく、「ここが江戸幕府の政治の中心だった」と考えながら歩くのがおすすめです。
丸の内の高層ビル群と江戸城由来の濠・石垣が隣り合っている景観も、東京の歴史の変化を象徴しています。
何が見られるか・何ができるか:
・二重橋
・江戸城の石垣
・濠
・皇居外苑
・一般参観
・歴史散策
・写真撮影
おすすめ旅行タイプ:
三世代旅行・一人旅・家族旅行・歴史好き・文化観光・写真撮影
周辺観光スポット:
・皇居東御苑(徒歩約5分)
・二重橋(徒歩約5分)
・和田倉噴水公園(徒歩約8分)
おすすめポイント:
徳川幕府の江戸城から現在の皇居へと続く、日本の政治と歴史の大きな変化を感じられる場所です。
3. 皇居東御苑
住所:
東京都千代田区千代田1-1
電話番号:
03-3213-2050
営業時間:
9:00~16:00~17:00
※季節により閉園時間が異なります。
定休日:
月曜日・金曜日
年末年始
入場料:
無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅丸の内中央口から徒歩約15分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR東京駅まで約5分です。JR東京駅から徒歩約15分です。
駐車場:
一般来園者向け専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
皇居東御苑は、江戸城の本丸・二の丸・三の丸があった場所です。
江戸時代には徳川幕府の中枢として、将軍の居所や政治に関係する施設が置かれていました。
現在は建物の多くが残っていませんが、巨大な石垣や天守台跡などから、江戸城が非常に大規模な城郭だったことを確認できます。
現地で注目したい場所:
・本丸跡
・天守台
・巨大な石垣
・二の丸庭園
特に天守台では、かつてここに江戸城天守が存在したことを想像しながら見ると、単なる石垣とは違った見方ができます。
歴史を知って楽しむポイント:
現在の東御苑は広い庭園のように見えますが、江戸時代には幕府政治の中心となる建物が並んでいました。
「現在何があるか」だけでなく、「かつて何があったか」を意識して歩くことが、この場所の歴史観光のポイントです。
何が見られるか・何ができるか:
・江戸城本丸跡
・天守台跡
・巨大な石垣
・二の丸庭園
・歴史散策
・四季の植物観賞
・写真撮影
おすすめ旅行タイプ:
一人旅・三世代旅行・家族旅行・歴史好き・庭園巡り・コスパ重視旅行
周辺観光スポット:
・天守台跡(徒歩約5分)
・二の丸庭園(徒歩約3分)
・皇居(徒歩約5分)
おすすめポイント:
現在の東京都心で、徳川幕府の中枢だった江戸城本丸跡を実際に歩ける貴重な歴史スポットです。
4. 東京駅丸の内駅舎
住所:
東京都千代田区丸の内1-9-1
電話番号:
050-2016-1603(JR東日本お問い合わせセンター)
営業時間:
駅施設に準じます(24時間利用可能)
定休日:
年中無休
入場料:
無料
※駅構内は入場券が必要です。
東京駅からのアクセス:
JR東京駅丸の内口直結です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR東京駅まで約5分です。
駐車場:
東京駅・丸の内周辺に複数の有料駐車場があります。
主な時代:
大正時代~現代
歴史的背景:
東京駅丸の内駅舎は1914年に完成した赤レンガ造りの駅舎で、日本の近代化を象徴する建築の一つです。
戦災によって一部を失いましたが、その後の保存・復原工事によって創建時の姿がよみがえりました。
東京駅は単なる交通拠点ではなく、明治以降の日本が鉄道網を整備し、近代国家へ変化していった歴史を象徴する場所でもあります。
現地で注目したい場所:
・赤レンガ外壁
・丸の内南口ドーム
・丸の内北口ドーム
・ドーム内部の装飾
・駅舎全体の左右対称の外観
外観だけを見て終わらず、南北ドーム内部の天井装飾まで見るのがおすすめです。
歴史を知って楽しむポイント:
東京駅周辺には現代的な高層ビルが並んでいます。
その中央に100年以上の歴史を持つ赤レンガ駅舎が残されていること自体が、東京の近代化と都市発展を感じられる景観です。
何が見られるか・何ができるか:
・赤レンガ駅舎
・丸の内南北ドーム
・歴史的建築の装飾
・東京ステーションギャラリー
・駅構内見学
・建築観賞
・写真撮影
おすすめ旅行タイプ:
カップル旅行・一人旅・女子旅・三世代旅行・歴史散策・建築巡り
周辺観光スポット:
・KITTE丸の内(徒歩約2分)
・皇居外苑(徒歩約10分)
・丸の内仲通り(徒歩約3分)
おすすめポイント:
江戸時代の歴史スポットとは異なり、日本が近代国家へ発展した時代を建築から感じられる場所です。
5. 増上寺
住所:
東京都港区芝公園4-7-35
電話番号:
03-3432-1431
営業時間:
6:00~17:30
定休日:
年中無休
入場料:
境内無料
※徳川将軍家霊廟など一部有料エリアあり
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR浜松町駅まで約6分です。JR浜松町駅から徒歩約10分です。または都営三田線御成門駅から徒歩約3分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR浜松町駅から徒歩約10分です。
駐車場:
一般参拝者向けの専用駐車場は限られるため、周辺の有料駐車場または公共交通機関の利用が便利です。
主な時代:
室町時代~江戸時代
歴史的背景:
増上寺は1393年に創建された浄土宗の大本山です。
特に重要なのが徳川将軍家との関係で、江戸時代には徳川家の菩提寺として大きな役割を果たしました。
境内には徳川将軍家墓所があり、江戸幕府を支配した徳川家の歴史を身近に感じられます。
現地で注目したい場所:
・三解脱門
・大殿
・徳川将軍家墓所
特に三解脱門は、江戸初期の建築を現在に伝える重要な見どころです。
歴史を知って楽しむポイント:
現在は背後に東京タワーがそびえていますが、増上寺は東京タワーが建つはるか以前からこの地域に存在しています。
歴史ある寺院と現代の東京タワーを同時に見ることで、江戸から現代まで続く東京の時間の変化を視覚的に感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・三解脱門
・大殿
・徳川将軍家墓所
・参拝
・御朱印
・歴史散策
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・三世代旅行・一人旅・カップル旅行・写真撮影・寺社巡り
周辺観光スポット:
・東京タワー(徒歩約8分)
・芝公園(徒歩約3分)
・旧芝離宮恩賜庭園(徒歩約15分)
おすすめポイント:
徳川将軍家の菩提寺という歴史的背景を知ることで、通常の寺院参拝とは違った江戸史の観光を楽しめます。
6. 上野東照宮
住所:
東京都台東区上野公園9-88
電話番号:
03-3822-3455
営業時間:
9:00~17:30
(10~2月は~16:30)
定休日:
年中無休
入場料:
境内無料
ぼたん苑・社殿拝観は有料
・大人 500円
・小学生 200円
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線またはJR京浜東北線でJR上野駅まで約8分です。JR上野駅公園口から徒歩約10分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR山手線へ乗り換え、JR上野駅まで約20分です。JR上野駅公園口から徒歩約10分です。
駐車場:
専用駐車場なし。
上野公園周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
上野東照宮は1627年に創建され、徳川家康を祀る神社です。
現在残る建造物の多くは戦災や震災を免れており、東京都心で江戸時代の豪華な神社建築を間近に見られる貴重な場所です。
徳川家の権威や当時の建築技術、装飾文化を知るうえでも重要なスポットです。
現地で注目したい場所:
・金色殿
・唐門
・透塀
・銅灯籠
金色の社殿や細かな彫刻を見ると、江戸時代の神社建築が非常に装飾性の高いものだったことが分かります。
歴史を知って楽しむポイント:
上野公園は現在、美術館や動物園が集まる文化・観光エリアですが、その中に江戸時代の徳川家ゆかりの建築が残っています。
現代の上野だけを見るのではなく、江戸時代の上野がどのような場所だったのかを想像しながら巡るのがおすすめです。
何が見られるか・何ができるか:
・金色殿
・唐門
・透塀
・銅灯籠
・ぼたん苑
・参拝
・御朱印
・歴史建築観賞
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・三世代旅行・一人旅・家族旅行・女子旅・写真撮影
周辺観光スポット:
・上野恩賜公園(徒歩約2分)
・上野動物園(徒歩約5分)
・東京国立博物館(徒歩約8分)
おすすめポイント:
江戸時代の豪華な徳川家ゆかりの建築を東京都心で直接観賞できるスポットです。
7. 神田明神
住所:
東京都千代田区外神田2-16-2
電話番号:
03-3254-0753
営業時間:
境内自由
授与所・祈祷受付
9:00~16:00
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR中央線快速でJR御茶ノ水駅まで約5分です。JR御茶ノ水駅聖橋口から徒歩約5分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR東京駅へ移動し、JR中央線快速でJR御茶ノ水駅まで約5分です。JR御茶ノ水駅から徒歩約5分です。
駐車場:
参拝者用駐車場があります。
台数に限りがあるため、混雑時は周辺の有料駐車場の利用が便利です。
主な時代:
古代~江戸時代・現代
歴史的背景:
約1,300年の歴史を持つ神田明神は、江戸時代に江戸総鎮守として大きな役割を担いました。
将軍家だけでなく江戸の庶民からも広く信仰され、現在まで東京の街と深く結びついている神社です。
また神田祭は江戸を代表する祭礼文化を現在に伝えています。
現地で注目したい場所:
・御神殿
・随神門
・だいこく様
・えびす様
・神田祭に関する文化
歴史を知って楽しむポイント:
神田明神の特徴は、歴史ある神社が秋葉原という現代文化の中心地に隣接していることです。
江戸の信仰文化と現代の東京文化が同じエリアに共存しているため、「東京が古いものを残しながら変化してきた街」であることを感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・御神殿
・随神門
・だいこく様
・えびす様
・参拝
・御朱印
・神田祭の歴史
・秋葉原散策
おすすめ旅行タイプ:
一人旅・カップル旅行・女子旅・仕事運祈願・歴史好き・文化巡り
周辺観光スポット:
・湯島聖堂(徒歩約5分)
・ニコライ堂(徒歩約7分)
・秋葉原電気街(徒歩約8分)
おすすめポイント:
江戸総鎮守としての歴史と、現在の秋葉原文化を同時に感じられる東京ならではの歴史スポットです。
8. 日枝神社
住所:
東京都千代田区永田町2-10-5
電話番号:
03-3581-2471
営業時間:
境内自由
授与所
8:00~17:00
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅から東京メトロ丸ノ内線で国会議事堂前駅まで約8分です。国会議事堂前駅から徒歩約5分です。または東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」から徒歩約3分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR山手線でJR新橋駅へ移動し、東京メトロ銀座線で溜池山王駅まで約8分です。徒歩約3分です。
駐車場:
参拝者用駐車場あり。
祭事や初詣期間などは利用制限される場合があります。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
日枝神社は江戸城を守護する神社として徳川将軍家から厚く崇敬されました。
江戸時代には「山王さま」として庶民にも親しまれ、江戸の政治・信仰・祭礼文化と深い関係を持つ神社です。
現地で注目したい場所:
・社殿
・山王鳥居
・山王稲荷神社
・朱色の鳥居
歴史を知って楽しむポイント:
現在の日枝神社周辺には国会議事堂や官庁街があります。
江戸時代には江戸城と関係の深い神社だった場所が、現在も日本政治の中心地に近いという位置関係に注目すると、東京の都市史をより深く理解できます。
何が見られるか・何ができるか:
・社殿
・山王鳥居
・朱色の鳥居
・山王稲荷神社
・参拝
・御朱印
・江戸の祭礼文化を知る
おすすめ旅行タイプ:
一人旅・カップル旅行・女子旅・歴史散策・写真撮影・寺社巡り
周辺観光スポット:
・国会議事堂(徒歩約10分)
・赤坂サカス(徒歩約10分)
・迎賓館赤坂離宮(徒歩約20分)
おすすめポイント:
徳川将軍家と江戸城の歴史を知ってから訪れることで、単なるパワースポットとは違う歴史的価値を感じられます。
9. 根津神社
住所:
東京都文京区根津1-28-9
電話番号:
03-3822-0753
営業時間:
6:00~17:00
授与所
9:30~16:30
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅から東京メトロ丸ノ内線で東京メトロ大手町駅へ移動し、東京メトロ千代田線「根津駅」まで約12分です。根津駅から徒歩約5分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR山手線でJR西日暮里駅へ移動し、東京メトロ千代田線で根津駅まで約3分です。徒歩約5分です。
駐車場:
参拝者用駐車場は台数が限られます。
周辺の有料駐車場または公共交通機関の利用がおすすめです。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
現在の根津神社の社殿は1706年に徳川綱吉によって造営されました。
楼門、唐門、透塀など江戸時代の建築がまとまって残っており、東京都心で当時の神社建築を一体的に見学できる貴重な場所です。
現地で注目したい場所:
・楼門
・唐門
・社殿
・透塀
・乙女稲荷神社
朱色の鳥居だけを見るのではなく、本殿周辺の建築や門の細部にも注目するのがおすすめです。
歴史を知って楽しむポイント:
根津神社は谷根千エリアに位置しています。
寺社だけでなく周辺の昔ながらの街並みまで歩くことで、江戸から現在へ続く東京の下町文化をより感じやすくなります。
何が見られるか・何ができるか:
・楼門
・唐門
・社殿
・乙女稲荷神社
・朱色の鳥居
・つつじ苑
・参拝・御朱印
・谷根千散策
おすすめ旅行タイプ:
一人旅・女子旅・カップル旅行・歴史好き・写真撮影・寺社巡り
周辺観光スポット:
・根津観光エリア(徒歩約5分)
・谷中銀座商店街(徒歩約15分)
・上野恩賜公園(徒歩約15分)
おすすめポイント:
江戸時代の社殿群がまとまって残り、建築と下町散策を一緒に楽しめる歴史スポットです。
10. 湯島天満宮(湯島天神)
住所:
東京都文京区湯島3-30-1
電話番号:
03-3836-0753
営業時間:
6:00~20:00
授与所
9:00~19:00
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR御徒町駅まで約8分です。JR御徒町駅から徒歩約8分です。または東京メトロ千代田線「湯島駅」から徒歩約2分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線でJR品川駅まで約15分です。JR山手線でJR御徒町駅まで約20分です。JR御徒町駅から徒歩約8分です。
駐車場:
周辺に有料駐車場があります。
受験シーズンや梅まつり期間は公共交通機関の利用がおすすめです。
主な時代:
古代~江戸時代・現代
歴史的背景:
湯島天満宮は学問の神様として知られる菅原道真公を祀る神社です。
現在は受験や学業祈願で有名ですが、江戸時代から多くの人々に親しまれ、文人や学者とも関わりの深い場所でした。
そのため単なる「合格祈願の神社」ではなく、江戸の学問・文化と関係する歴史スポットとして見ることができます。
現地で注目したい場所:
・本殿
・境内
・梅園
・絵馬
・江戸時代から続く信仰文化
歴史を知って楽しむポイント:
現在も多くの受験生が絵馬を奉納しています。
長い歴史の中で人々が学問成就を願ってきた場所だと考えると、現代の受験文化と過去の信仰がつながっていることを感じられます。
また梅の名所としても知られ、歴史と季節文化を一緒に楽しめます。
何が見られるか・何ができるか:
・本殿
・梅園
・合格祈願
・学業祈願
・御朱印
・絵馬奉納
・上野・湯島散策
おすすめ旅行タイプ:
学生旅行・家族旅行・一人旅・三世代旅行・歴史散策・梅観賞
周辺観光スポット:
・神田明神(徒歩約10分)
・不忍池(徒歩約10分)
・上野恩賜公園(徒歩約12分)
おすすめポイント:
学問の神様としての現在の姿だけでなく、江戸時代から続く学問・信仰文化の歴史を感じられる神社です。
11. 深川不動堂
住所:
東京都江東区富岡1-17-13
電話番号:
03-3641-8288
営業時間:
8:00~18:00
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR京葉線でJR越中島駅まで約5分です。JR越中島駅から徒歩約15分です。または東京メトロ東西線「門前仲町駅」1番出口から徒歩約2分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR有楽町駅へ移動し、東京メトロ有楽町線・東西線を利用して門前仲町駅まで約20分です。門前仲町駅から徒歩約2分です。
駐車場:
専用駐車場はありません。
門前仲町周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代~現代
歴史的背景:
深川不動堂は、成田山新勝寺の東京別院として1703年に開かれました。
江戸時代には成田山新勝寺の不動明王を江戸で拝観する「出開帳」が人気を集め、その信仰が深川不動堂の始まりにつながっています。
現在も「深川のお不動様」として親しまれ、江戸時代から続く庶民信仰を感じられる場所です。
現地で注目したい場所:
・旧本堂
・新本堂
・護摩祈祷
・境内の歴史的景観
特に注目したいのが護摩祈祷です。現在も続く祈祷を通して、寺院が単なる歴史的建造物ではなく、今も信仰の場として受け継がれていることを感じられます。
歴史を知って楽しむポイント:
深川不動堂を訪れるなら、門前仲町周辺まで歩いてみましょう。
寺社を中心に人々が集まり、商店や飲食店が発展した江戸の門前町文化を現在の街並みから感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・本堂
・護摩祈祷
・旧本堂
・参拝
・御朱印
・門前仲町散策
・江戸の門前町文化を知る
おすすめ旅行タイプ:
家族旅行・一人旅・三世代旅行・寺社巡り・歴史好き・下町散策
周辺観光スポット:
・富岡八幡宮(徒歩約2分)
・深川江戸資料館(徒歩約10分)
・清澄庭園(徒歩約15分)
おすすめポイント:
江戸時代から続く庶民信仰と門前町文化を、現在の門前仲町と一緒に体感できる歴史スポットです。
12. 富岡八幡宮
住所:
東京都江東区富岡1-20-3
電話番号:
03-3642-1315
営業時間:
境内自由
授与所
9:00~17:00
定休日:
年中無休
入場料:
参拝無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR京葉線でJR越中島駅まで約5分です。JR越中島駅から徒歩約15分です。または東京メトロ東西線「門前仲町駅」1番出口から徒歩約3分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR有楽町駅へ移動し、東京メトロ有楽町線・東西線を利用して門前仲町駅まで約20分です。門前仲町駅から徒歩約3分です。
駐車場:
参拝者用駐車場は限られているため、周辺の有料駐車場の利用が便利です。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
富岡八幡宮は1627年に創建され、「深川の八幡様」として江戸の人々から広く信仰されてきました。
歴史を知るうえで注目したいのが、江戸勧進相撲発祥の地として知られていることです。
境内には横綱力士碑など相撲に関係する史跡があり、日本の相撲文化と江戸の庶民文化を知ることができます。
また江戸三大祭の一つに数えられる「深川八幡祭り」でも知られています。
現地で注目したい場所:
・本殿
・横綱力士碑
・大関力士碑
・相撲に関する史跡
歴史を知って楽しむポイント:
富岡八幡宮では寺社建築だけを見るのではなく、「相撲」と「祭り」に注目すると楽しみ方が大きく変わります。
現在の日本を代表する伝統文化の一つである相撲が、江戸の人々の娯楽として発展していった歴史を感じられる場所です。
何が見られるか・何ができるか:
・本殿
・横綱力士碑
・大関力士碑
・深川八幡祭りの歴史
・江戸相撲の歴史
・参拝
・御朱印
・門前仲町散策
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・相撲好き・家族旅行・三世代旅行・一人旅・下町散策
周辺観光スポット:
・深川不動堂(徒歩約2分)
・深川江戸資料館(徒歩約10分)
・清澄庭園(徒歩約15分)
おすすめポイント:
江戸の信仰だけでなく、相撲や祭りなど庶民文化の歴史まで学べるところが富岡八幡宮の大きな魅力です。
13. 泉岳寺
住所:
東京都港区高輪2-11-1
電話番号:
03-3441-5560
営業時間:
7:00~18:00
(宝物館 9:00~16:00)
定休日:
年中無休
入場料:
境内無料
赤穂義士記念館
・大人 500円
・高校生・中学生 400円
・小学生 250円
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR高輪ゲートウェイ駅まで約8分です。JR高輪ゲートウェイ駅から徒歩約8分です。または都営浅草線「泉岳寺駅」A2出口から徒歩約1分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線で泉岳寺駅まで約20分です。泉岳寺駅A2出口から徒歩約1分です。
駐車場:
一般参拝者向けの専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
泉岳寺は「忠臣蔵」で知られる赤穂義士と深い関係を持つ寺院です。
境内には大石内蔵助をはじめ赤穂四十七士の墓所があり、江戸時代に起きた赤穂事件の歴史を現在に伝えています。
物語や映画、テレビドラマなどでも繰り返し描かれてきた忠臣蔵ですが、実際の墓所を訪れることで、その背景に実在した人物と歴史があったことを感じられます。
現地で注目したい場所:
・赤穂義士墓所
・大石内蔵助像
・赤穂義士記念館
歴史を知って楽しむポイント:
泉岳寺は、事前に赤穂事件や忠臣蔵の概要を知ってから訪れると理解が深まります。
墓所だけで終わらず、赤穂義士記念館も合わせて見学することで、人物関係や事件の経緯をより詳しく知ることができます。
何が見られるか・何ができるか:
・赤穂義士墓所
・大石内蔵助像
・赤穂義士記念館
・参拝
・歴史資料見学
・忠臣蔵の歴史を学ぶ
・御朱印
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・一人旅・三世代旅行・家族旅行・忠臣蔵巡り・文化観光
周辺観光スポット:
・赤穂義士墓所(徒歩約1分)
・高輪ゲートウェイシティ(徒歩約10分)
・品川神社(徒歩約20分)
おすすめポイント:
忠臣蔵という物語の舞台を、実際の人物が眠る墓所と歴史資料から学べる東京を代表する歴史スポットです。
14. 柴又帝釈天(経栄山題経寺)
住所:
東京都葛飾区柴又7-10-3
電話番号:
03-3657-2886
営業時間:
9:00~16:00
(境内は自由参拝)
定休日:
年中無休
入場料:
境内無料
彫刻ギャラリー・邃渓園
・大人 400円
・小学生 200円
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR日暮里駅まで約10分です。京成線へ乗り換え、京成高砂駅経由で京成金町線「柴又駅」まで約30分です。柴又駅から徒歩約3分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線で京成高砂駅まで約40分です。京成金町線へ乗り換え、柴又駅まで約5分です。柴又駅から徒歩約3分です。
駐車場:
周辺に有料駐車場があります。
柴又駅から参道を歩いて向かう観光がおすすめです。
主な時代:
江戸時代~昭和・現代
歴史的背景:
柴又帝釈天は1629年創建の歴史ある寺院です。
長い寺院としての歴史に加え、柴又の名を全国的に知らしめたのが映画『男はつらいよ』です。
そのため柴又では、江戸時代から続く寺院文化と、昭和の日本を代表する映画文化という異なる時代の歴史を一緒に楽しめます。
現地で注目したい場所:
・帝釈堂
・木彫刻
・彫刻ギャラリー
・邃渓園
・柴又参道
特に帝釈堂の外壁に施された精巧な木彫刻は、建築や伝統工芸に興味がある方にもおすすめです。
歴史を知って楽しむポイント:
柴又帝釈天だけを見て帰るのではなく、柴又駅から続く参道を歩くことが重要です。
寺院、老舗、昔ながらの街並みを一体として見ることで、門前町として発展してきた柴又の歴史を感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・帝釈堂
・木彫刻
・彫刻ギャラリー
・邃渓園
・参道散策
・映画『男はつらいよ』ゆかりの地巡り
・下町文化散策
おすすめ旅行タイプ:
三世代旅行・家族旅行・一人旅・カップル旅行・映画ロケ地巡り・歴史散策
周辺観光スポット:
・柴又参道(徒歩約1分)
・寅さん記念館(徒歩約8分)
・山本亭(徒歩約5分)
おすすめポイント:
江戸から続く寺院・門前町の歴史と昭和を代表する映画文化を同時に楽しめる、柴又ならではの歴史スポットです。
15. 小石川後楽園
住所:
東京都文京区後楽1-6-6
電話番号:
03-3811-3015
営業時間:
9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日:
12月29日~1月1日
入場料:
一般 300円
65歳以上 150円
小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR中央線快速でJR飯田橋駅まで約8分です。JR飯田橋駅東口から徒歩約8分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR東京駅へ移動し、JR中央線快速でJR飯田橋駅まで約8分です。JR飯田橋駅東口から徒歩約8分です。
駐車場:
専用駐車場なし。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
小石川後楽園は、水戸徳川家の江戸上屋敷内に造られた大名庭園です。
江戸時代の大名庭園は単なる観賞用の庭ではなく、大名家の文化や思想、教養を表現する場所でもありました。
園内には日本や中国各地の景勝地を表現した景観が配置され、当時の大名文化を現在に伝えています。
現地で注目したい場所:
・大泉水
・円月橋
・通天橋
・内庭
・園内に再現された各地の景勝地
歴史を知って楽しむポイント:
池や橋を単純に「きれいな庭園」として見るだけでなく、それぞれの景観に意味が込められていることを知って歩くと楽しみが増します。
江戸時代の大名がどのような景観や文化を好んでいたのかを庭園から読み取ることができます。
何が見られるか・何ができるか:
・大泉水
・円月橋
・通天橋
・内庭
・大名庭園散策
・季節の花・紅葉観賞
・歴史景観の観賞
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・三世代旅行・一人旅・カップル旅行・女子旅・庭園巡り
周辺観光スポット:
・東京ドームシティ(徒歩約8分)
・小石川植物園(徒歩約20分)
・靖国神社(徒歩約20分)
おすすめポイント:
水戸徳川家の文化や江戸時代の大名庭園の考え方を、実際の景観を歩きながら学べる名園です。
16. 浜離宮恩賜庭園
住所:
東京都中央区浜離宮庭園1-1
電話番号:
03-3541-0200
営業時間:
9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日:
12月29日~1月1日
入場料:
一般 300円
65歳以上 150円
小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR新橋駅まで約3分です。JR新橋駅から徒歩約12分です。または都営大江戸線「汐留駅」から徒歩約7分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR新橋駅まで約3分です。JR新橋駅から徒歩約12分です。
駐車場:
一般来園者用の専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
浜離宮恩賜庭園は、江戸時代に徳川将軍家の鷹狩場や別邸として使われた歴史を持つ大名庭園です。
東京湾に面した立地を生かして造られた「潮入の池」が大きな特徴で、海水を取り入れ、潮の満ち引きによって池の景観が変化します。
江戸の大名庭園と東京湾との関係を知るうえでも興味深い場所です。
現地で注目したい場所:
・潮入の池
・中島の御茶屋
・三百年の松
・復元された御茶屋
・庭園と高層ビル群の景観
歴史を知って楽しむポイント:
現在は庭園の背後に汐留の高層ビル群が並んでいます。
江戸時代の大名庭園と現代の東京を同時に見ることで、この地域が数百年の間にどのように変化したのかを感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・潮入の池
・中島の御茶屋
・三百年の松
・大名庭園
・抹茶・和菓子
・季節の花
・歴史庭園散策
おすすめ旅行タイプ:
三世代旅行・カップル旅行・一人旅・女子旅・歴史散策・庭園巡り
周辺観光スポット:
・旧芝離宮恩賜庭園(徒歩約15分)
・カレッタ汐留(徒歩約10分)
・築地場外市場(徒歩約15分)
おすすめポイント:
徳川将軍家の大名庭園と現代の高層ビル群を同時に眺めながら、江戸から現在までの東京の変化を感じられます。
17. 六義園
住所:
東京都文京区本駒込6-16-3
電話番号:
03-3941-2222
営業時間:
9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日:
12月29日~1月1日
入場料:
一般 300円
65歳以上 150円
小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR駒込駅まで約18分です。JR駒込駅南口から徒歩約7分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。JR山手線でJR駒込駅まで約18分です。JR駒込駅南口から徒歩約7分です。
駐車場:
専用駐車場なし。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
江戸時代
歴史的背景:
六義園は、江戸幕府5代将軍・徳川綱吉の側用人だった柳澤吉保によって築かれた大名庭園です。
大きな特徴は、和歌の世界や日本各地の景勝地を庭園の中に表現していることです。
江戸時代の庭園が、自然を楽しむだけでなく文学や教養を表現する空間でもあったことを知ることができます。
現地で注目したい場所:
・大泉水
・築山
・回遊式庭園
・和歌に由来する景観
歴史を知って楽しむポイント:
六義園を訪れるなら、園内の地名や景観が和歌や各地の名勝と関係していることを意識して歩いてみましょう。
「なぜこの景色が造られたのか」を考えながら巡ることで、江戸時代の大名文化や教養の一端に触れられます。
何が見られるか・何ができるか:
・大泉水
・回遊式庭園
・しだれ桜
・紅葉
・庭園散策
・和歌に由来する景観
・歴史文化を学ぶ
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・一人旅・カップル旅行・三世代旅行・女子旅・庭園巡り
周辺観光スポット:
・旧古河庭園(徒歩約15分)
・東洋文庫ミュージアム(徒歩約8分)
・染井霊園(徒歩約15分)
おすすめポイント:
江戸時代の大名が持っていた文学的教養まで庭園の景観から読み取れる、歴史と文化の両方を楽しめる名園です。
18. 旧岩崎邸庭園
住所:
東京都台東区池之端1-3-45
電話番号:
03-3823-8340
営業時間:
9:00~17:00(最終入園16:30)
定休日:
12月29日~1月1日
入場料:
一般 400円
65歳以上 200円
小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR御徒町駅まで移動し、JR御徒町駅から徒歩約15分です。または東京メトロ千代田線「湯島駅」1番出口から徒歩約3分です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から京急線でJR品川駅方面へ移動し、JR山手線でJR御徒町駅へ向かいます。JR御徒町駅から徒歩約15分です。
駐車場:
一般来園者向けの専用駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。
主な時代:
明治時代
歴史的背景:
旧岩崎邸庭園は1896年、三菱第3代社長・岩崎久彌の本邸として建てられました。
洋館を設計したのは、鹿鳴館などを手掛けた英国人建築家ジョサイア・コンドルです。
現在は洋館・和館大広間・撞球室が残されており、明治期の上流階級の暮らしや、日本が西洋文化を積極的に取り入れていった時代を建築から感じられます。
現地で注目したい場所:
・洋館
・和館
・撞球室
・洋館内部の装飾
・柱や暖炉
・和洋が共存する建築構成
歴史を知って楽しむポイント:
旧岩崎邸庭園では、洋館だけでなく和館にも注目しましょう。
西洋建築を取り入れながら日本建築も併存していることから、明治時代の日本が伝統文化を残しつつ西洋文化を取り入れていった様子を感じられます。
何が見られるか・何ができるか:
・明治時代の洋館
・和館
・撞球室
・室内装飾
・庭園
・建築見学
・明治文化を学ぶ
おすすめ旅行タイプ:
歴史好き・建築好き・一人旅・カップル旅行・女子旅・三世代旅行
周辺観光スポット:
・不忍池(徒歩約5分)
・上野恩賜公園(徒歩約10分)
・東京国立博物館(徒歩約15分)
おすすめポイント:
明治日本の近代化と和洋折衷文化を、実際に残る邸宅建築から体感できる歴史スポットです。
19. 江戸東京たてもの園
住所:
東京都小金井市桜町3-7-1
電話番号:
042-388-3300
営業時間:
4月~9月
9:30~17:30
10月~3月
9:30~16:30
※入園は閉園時刻の30分前まで
定休日:
月曜日
※月曜日が祝日または振替休日の場合は翌日
年末年始
入場料:
一般 400円
65歳以上 200円
中学生以下無料
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR中央線快速でJR武蔵小金井駅まで約40分です。JR武蔵小金井駅北口からバスを利用して向かいます。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで移動し、JR東京駅方面へ向かいます。JR東京駅からJR中央線快速でJR武蔵小金井駅まで約40分です。
駐車場:
小金井公園の有料駐車場を利用できます。
休日やイベント開催日は混雑する場合があります。
主な時代:
江戸時代~昭和
歴史的背景:
江戸東京たてもの園は、現地で保存することが難しくなった文化的価値の高い歴史的建造物を移築・復元・保存している野外博物館です。
園内には江戸時代から昭和中期までの復元建造物が並び、時代によって東京の住宅や商店、暮らしがどのように変化してきたのかを実際の建物から学べます。
現地で注目したい場所:
・昔の商店
・住宅
・銭湯
・農家
・近代住宅
・建物内部の生活空間
歴史を知って楽しむポイント:
一般的な博物館とは違い、歴史的な建物の中に実際に入って見学できることが大きな特徴です。
建築だけでなく、部屋の広さ、台所、店先などにも注目すると、当時の人々がどのように生活していたのかを具体的に想像できます。
何が見られるか・何ができるか:
・江戸~昭和の歴史的建造物
・昔の商店
・銭湯
・住宅
・建物内部見学
・昔の暮らしを学ぶ
・建築観賞
おすすめ旅行タイプ:
家族旅行・子連れ旅行・三世代旅行・一人旅・建築好き・歴史好き
周辺観光スポット:
・小金井公園(徒歩約1分)
・玉川上水遊歩道
・武蔵小金井周辺
おすすめポイント:
有名人物や大きな歴史事件だけでなく、江戸から昭和までの一般の人々の暮らしを「建物そのもの」から学べる貴重な施設です。
20. 小笠原諸島
住所:
東京都小笠原村
電話番号:
04998-2-2587(小笠原村観光協会)
営業時間:
24時間
※各施設・ツアーにより異なります。
定休日:
年中無休
入場料:
島内見学無料
※各アクティビティ・観光施設・ツアーは別途料金が必要です。
東京駅からのアクセス:
JR東京駅からJR山手線でJR浜松町駅まで約6分です。JR浜松町駅から徒歩約8分で竹芝客船ターミナルへ到着します。竹芝客船ターミナルから定期船「おがさわら丸」で父島まで約24時間です。
羽田空港からのアクセス:
羽田空港から東京モノレールでJR浜松町駅まで約20分です。徒歩約8分で竹芝客船ターミナルへ向かい、定期船「おがさわら丸」で父島まで約24時間です。
駐車場:
島内各観光地によって異なります。
父島ではレンタカーやレンタバイクを利用した観光もできます。
主な価値:
世界自然遺産
小笠原諸島の特徴:
小笠原諸島は東京都で唯一の世界自然遺産です。
東京から約1,000km南に位置し、一度も大陸と陸続きになったことがない海洋島であることから、独自の進化を遂げた固有の動植物が数多く生息しています。
寺社や城跡などの歴史スポットとは性格が異なりますが、東京都に存在する世界遺産として、この20選の中でも特別な位置付けとなります。
現地で注目したいもの:
・固有の動植物
・亜熱帯の森林
・透明度の高い海
・島独自の生態系
・父島・母島の自然景観
世界遺産を知って楽しむポイント:
小笠原諸島では、美しい海を見るだけでなく、「なぜここに独自の生態系が生まれたのか」という視点を持つことが重要です。
長い年月をかけて形成された自然環境そのものが世界的な価値を持っています。
何が見られるか・何ができるか:
・世界自然遺産の自然
・固有種
・透明度の高い海
・イルカウォッチング
・ホエールウォッチング
・ダイビング
・シュノーケリング
・トレッキング
・星空観賞
おすすめ旅行タイプ:
自然旅行・一人旅・カップル旅行・家族旅行・長期旅行・アクティブ旅行
周辺観光スポット:
・大村海岸
・ウェザーステーション展望台
・大神山神社
おすすめポイント:
東京都で唯一の世界自然遺産として、都心の歴史スポットとはまったく異なる「地球の歴史と自然の進化」を感じられる場所です。
東京都の歴史スポットは「時代」から選ぶと分かりやすい
東京都の歴史スポットは、それぞれ単独で訪れるだけでなく、時代ごとに分けて巡ると東京の歴史の流れが分かりやすくなります。
江戸時代の歴史を中心に巡るなら、
・浅草寺
・皇居・皇居東御苑
・増上寺
・上野東照宮
・神田明神
・日枝神社
・富岡八幡宮
・小石川後楽園
・浜離宮恩賜庭園
・六義園
などがおすすめです。
徳川家や江戸幕府との関係を意識して巡ることで、江戸がどのような都市だったのかを理解しやすくなります。
明治以降の近代日本を知りたい場合は、
・東京駅丸の内駅舎
・旧岩崎邸庭園
などがおすすめです。
江戸時代とは異なる建築様式から、日本が西洋文化を取り入れながら近代化していった時代の変化を感じられます。
また、江戸から昭和までの一般の人々の暮らしや建築を幅広く見たい場合は、江戸東京たてもの園がおすすめです。
徳川家ゆかりの歴史スポットを巡るのもおすすめ
東京都の歴史を知るうえで欠かせない存在が徳川家です。
皇居・皇居東御苑は徳川将軍家の居城だった江戸城跡で、増上寺は徳川将軍家の菩提寺として知られています。
上野東照宮では徳川家康を祀り、日枝神社も江戸城と深い関係を持っています。
さらに小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園、六義園などの大名庭園を巡ることで、政治や信仰だけでなく、江戸時代の文化や美意識まで知ることができます。
複数のスポットを「徳川家」という共通テーマで巡ると、それぞれの場所の関係が分かりやすくなり、通常の東京観光とは違った歴史旅行を楽しめます。
歴史スポットでは「建物を見るだけ」で終わらせないのがポイント
歴史スポットを楽しむときは、建物や庭園を見るだけでなく、その場所が「誰と関係していたのか」「何のために造られたのか」に注目してみましょう。
浅草寺なら江戸の庶民文化、皇居なら江戸幕府、増上寺なら徳川将軍家、富岡八幡宮なら相撲と祭り、泉岳寺なら赤穂義士というように、場所ごとに異なる歴史があります。
背景を少し知ってから訪れるだけでも、石垣、門、庭園、社殿などの見え方が変わります。
また東京には、歴史的建築のすぐ近くに高層ビルや現代的な街並みが広がる場所も多くあります。
「江戸と現代」「明治と現代」を同じ場所で比較できることも、東京都の歴史観光ならではの魅力です。
東京都の世界遺産・歴史スポットまとめ
東京都には、江戸時代の寺社や江戸城跡、大名庭園、明治期の近代建築など、日本の歴史をさまざまな角度から学べる場所があります。
初めて東京の歴史を巡るなら、浅草寺や皇居・皇居東御苑、増上寺などから訪れると、江戸時代の東京をイメージしやすくなります。
徳川家の歴史に興味がある方は、上野東照宮や日枝神社、小石川後楽園、浜離宮恩賜庭園などを組み合わせるのもおすすめです。
近代建築が好きな方なら、東京駅丸の内駅舎や旧岩崎邸庭園を巡ることで、江戸から明治以降へ東京がどのように変化していったのかを感じられます。
さらに江戸東京たてもの園では、江戸から昭和までの建築と人々の暮らしを実際の建物から学ぶことができます。
そして東京都には、歴史・文化遺産とは異なる世界的価値を持つ世界自然遺産・小笠原諸島もあります。
単に「有名な観光地を巡る」のではなく、それぞれの場所が持つ時代背景や人物、文化との関係を知ってから訪れることで、東京という街がどのように形成されてきたのかをより深く楽しめるでしょう。
関連記事
東京都観光スポット20選
東京都無料で楽しめる観光スポット20選
東京都絶景スポット20選
東京都雨の日でも楽しめる観光スポット20選
東京都食べ歩きスポット20選

