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北海道絶景スポット10選|一度は見たい大自然の絶景と人気観光地
北海道で一度は訪れたいおすすめ絶景スポット
北海道には広大な大自然が広がり、四季折々の絶景を楽しめるスポットが数多くあります。ドライブや写真撮影、観光旅行におすすめの絶景スポットをご紹介します。
美瑛の幻想的な青い池、世界自然遺産・知床の湖と原生林、日本最北端エリアの宗谷丘陵、積丹ブルーが美しい神威岬、道東を代表する摩周湖や釧路湿原など、同じ北海道でも地域によって景色は大きく異なります。
北海道の絶景スポットの魅力は、単に高い場所から景色を眺めるだけではありません。青い水面と立ち枯れた木々、湖と原生林、果てしなく続く丘陵、断崖と海、カルデラ湖、広大な湿原など、それぞれ異なる地形や自然環境がつくり出す景観を楽しめます。
ここでは北海道で一度は訪れたい絶景スポット10か所を、営業時間・料金・詳しいアクセス・駐車場・見どころ・周辺観光・おすすめのお食事処・お土産情報とあわせて詳しくご紹介します。
1. 青い池
住所:
北海道上川郡美瑛町白金
電話番号:
0166-92-4378(美瑛町観光協会)
営業時間:
青い池は通年見学できます。駐車場利用時間は5月~10月が7:00~19:00、11月~4月が8:00~21:30です。
定休日:
基本的になし。ただし悪天候や施設管理などによって利用状況が変更される場合があります。
入場料・料金:
青い池の見学は無料です。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「ライラック」でJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅からJR富良野線でJR美瑛駅まで約35分。JR美瑛駅から道北バスで「白金青い池入口」バス停まで約20分、降りて徒歩約10分。
新千歳空港から旭川空港まで飛行機で約40分。旭川空港から道北バスでJR美瑛駅まで約20分。JR美瑛駅から道北バスで「白金青い池入口」バス停まで約20分、降りて徒歩約10分。
JR美瑛駅から車では約20分です。
駐車場:
あり。普通車220台、大型車20台を収容できます。
駐車料金:
2026年7月1日から普通車1台1,000円、二輪車300円、大型車6,000円です。
特徴:
・幻想的な青色が魅力
・北海道を代表する絶景
・四季で異なる景観
・写真撮影スポットとして人気
青い池は、美瑛を代表する絶景スポットです。水面が独特の青色に見えることで知られ、池の中に立つカラマツの立ち枯れと青い水面が幻想的な景観をつくり出しています。
天候や時間帯、季節によって青色の見え方が変わり、晴れた日には鮮やかなブルー、曇りの日には淡い青色など、訪れるたびに異なる表情を楽しめます。
冬には池の周辺が雪に覆われ、期間限定でライトアップが行われることもあり、夏とはまったく違った幻想的な景色になります。
何が見られるか:
青く見える池、水面に立つカラマツ、周辺の森林、季節によって新緑・紅葉・雪景色などを楽しめます。
何ができるか:
遊歩道からの景色観賞、写真撮影、白金温泉や白ひげの滝と組み合わせた観光を楽しめます。
その場所ならではの魅力:
人工的につくられた池でありながら、自然の条件によって生まれた独特の青色と立ち枯れた木々がつくり出す幻想的な景観です。
絶景スポットとしての楽しみ方:
青い池では、水面の青さだけでなく、立ち枯れたカラマツや周囲の森林まで含めて景色を眺めるのがおすすめです。季節や天候、光の当たり方によって水面の色合いが変化するため、訪れる時期によって異なる絶景を楽しめます。
おすすめの旅行タイプ:
女子旅・一人旅
周辺観光:
・白ひげの滝(車で約5分)
・白金温泉(車で約5分)
・十勝岳望岳台(車で約20分)
おすすめのお食事処:
①美瑛白金ビルケ
ハンバーガーや軽食などを楽しめます。青い池から車で約5分。
②白金温泉周辺のレストラン
北海道産食材を使った料理やホテルのランチなどを楽しめます。青い池から車で約5分。
③美瑛選果
美瑛産の野菜や農産物を使った料理・スイーツを楽しめます。青い池から車で約20~25分。
おすすめのお土産:
美瑛産じゃがいもやとうもろこしを使った菓子、青い池をイメージした商品、美瑛産小麦や乳製品を使ったスイーツなどがおすすめです。
2. 知床五湖
住所:
北海道斜里郡斜里町遠音別村
電話番号:
0152-24-3323(知床五湖フィールドハウス)
営業時間:
知床五湖園地は例年4月中旬頃から11月中旬頃まで利用できます。開園時間や遊歩道利用時間は時期によって異なります。
定休日:
冬季は知床五湖へ向かう道路が閉鎖されるため利用できません。天候やヒグマ出没状況によって散策条件が変更される場合があります。
入場料・料金:
高架木道はシーズンを通して無料で利用できます。地上遊歩道は時期によってレクチャー受講料や登録引率者によるツアー料金などが必要です。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「オホーツク」でJR網走駅まで約5時間30分。JR網走駅からJR釧網本線でJR知床斜里駅まで約45分。JR知床斜里駅から斜里バスで「ウトロ温泉バスターミナル」まで約50分。ウトロ温泉街から車で約20分。
新千歳空港から女満別空港まで飛行機で約50分。女満別空港からウトロ地区まで車で約2時間。ウトロから知床五湖まで車で約20分。
駐車場:
あり。約100台を収容できます。
駐車料金:
有料です。料金は車種などによって異なるため、訪問時の最新情報を確認してください。
特徴:
・世界自然遺産の絶景
・原生林と湖の調和
・野生動物に出会えることもある
・北海道の大自然を満喫できる
知床五湖は、世界自然遺産・知床を代表する観光スポットです。原生林に囲まれた5つの湖が点在し、湖面に知床連山が映り込む美しい景色を楽しめます。
園内には高架木道と地上遊歩道があり、高架木道は電気柵が設けられているため比較的安心して知床の自然を楽しめます。
地上遊歩道では原生林の中を歩きながら、湖や野生動物の痕跡を間近に感じられます。
何が見られるか:
知床連山、湖、原生林、エゾシカや野鳥など知床の自然を見ることができます。
何ができるか:
高架木道散策、地上遊歩道散策、自然観察、写真撮影などを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
世界自然遺産の原生的な森林と静かな湖、その背景に連なる知床連山を一度に楽しめることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
知床五湖では、一つの湖だけを見るのではなく、原生林の中を歩きながら湖・森林・知床連山が組み合わさる景色を楽しむのがおすすめです。風の穏やかな日には湖面に山々や森林が映り込み、知床らしい奥行きのある絶景を楽しめます。
おすすめの旅行タイプ:
自然旅行・一人旅
周辺観光:
・知床峠(車で約30分)
・オシンコシンの滝(車で約30分)
・ウトロ港周辺(車で約20分)
おすすめのお食事処:
①知床五湖パークサービスセンター
軽食や飲み物を購入できます。知床五湖園地内にあります。売店は9:00から営業しています。
②道の駅うとろ・シリエトク
鮭やホッケなど知床周辺の魚介を使った料理を楽しめます。知床五湖から車で約20分。
③ウトロ漁協婦人部食堂
ウニ、イクラ、鮭などを使った海鮮料理を楽しめます。知床五湖から車で約20分。
おすすめのお土産:
鮭やホッケなど知床産海産物、羅臼昆布、知床をモチーフにしたお菓子やグッズがおすすめです。
3. 宗谷丘陵
住所:
北海道稚内市宗谷村
電話番号:
0162-24-1216(稚内観光協会)
営業時間:
丘陵一帯は基本的に自由に通行できます。
定休日:
なし。ただし冬季は積雪や吹雪による道路状況に注意が必要です。
入場料・料金:
無料。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「宗谷」でJR稚内駅まで約5時間10分。JR稚内駅から宗谷バスで「宗谷岬」バス停まで約50分。宗谷岬周辺から車で約5分。
新千歳空港から稚内空港まで飛行機で約1時間。稚内空港から車で約30分。
JR稚内駅から車では約40分です。
駐車場:
宗谷岬や周辺の観光スポットに無料駐車場があります。宗谷丘陵内では交通や牧場作業の妨げにならないよう注意が必要です。
駐車料金:
宗谷岬周辺の駐車場は無料です。
特徴:
・なだらかな丘陵が続く
・北海道らしい雄大な風景
・ドライブに最適
・風力発電施設が並ぶ独特の景観
宗谷丘陵は、なだらかな丘が幾重にも連なる日本最北端エリアならではの雄大な景観が魅力です。
周辺には牧草地が広がり、丘の向こうにオホーツク海が見える場所もあります。天候に恵まれれば遠くサハリン方面を望めることもあります。
また、宗谷丘陵の中にはホタテの貝殻を敷き詰めた全長約3kmの「白い道」があり、青空・緑の丘・白い道路がつくる美しい景色も人気です。
何が見られるか:
丘陵、牧草地、オホーツク海、宗谷岬周辺の景色などを楽しめます。
何ができるか:
ドライブ、写真撮影、白い道巡り、宗谷岬観光などを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
視界を遮る建物がほとんどない日本最北端の丘陵地で、北海道らしい空と大地の広さを体感できることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
宗谷丘陵では特定の建造物を見るのではなく、幾重にも続く丘、広い空、牧草地、海まで含めた景観そのものを楽しむのがおすすめです。「白い道」では白い路面・緑の丘・青空という色のコントラストも見どころになります。
おすすめの旅行タイプ:
ドライブ旅行・一人旅
周辺観光:
・宗谷岬(車で約5分)
・白い道(宗谷丘陵内)
・稚内公園(車で約40分)
おすすめのお食事処:
①間宮堂
ホタテを使ったラーメンなど宗谷岬周辺らしい料理を楽しめます。宗谷丘陵から車で約5~10分。
②宗谷岬周辺の海鮮店
ホタテやタコなど宗谷地方の海産物を味わえます。車で約5~10分。
③稚内市街の海鮮料理店
ウニ、カニ、ホッケなど道北の魚介料理を楽しめます。宗谷丘陵から車で約40分。
おすすめのお土産:
宗谷産ホタテ、利尻昆布、稚内の海産物加工品など、日本最北端エリアらしい商品がおすすめです。
4. 神威岬
住所:
北海道積丹郡積丹町神岬町
電話番号:
0135-44-3715
営業時間:
4月8:00~17:30、5月8:00~18:00、6月8:00~18:30、7月8:00~18:00、8月~10月8:00~17:30、11月8:00~16:30です。最終入園は閉園時間より早く設定されています。
定休日:
基本的にありませんが、強風・雨・雪など悪天候時には遊歩道やゲートが閉鎖される場合があります。
入場料・料金:
無料。
アクセス:
JR札幌駅からJR函館本線でJR小樽駅まで約40分。JR小樽駅から北海道中央バスで「神威岬」バス停まで約2時間10分、降りて徒歩約5分。
新千歳空港からJR快速エアポートでJR小樽駅まで約1時間15分。JR小樽駅から北海道中央バスで「神威岬」バス停まで約2時間10分、降りて徒歩約5分。
車ではJR小樽駅周辺から約1時間30分が目安です。
駐車場:
神威岬自然公園に駐車場があります。
駐車料金:
無料。
特徴:
・積丹ブルーの海が美しい
・断崖絶壁から雄大な景色を望める
・北海道屈指の海の絶景
・ドライブスポットとしても人気
神威岬は、積丹半島を代表する絶景スポットです。「女人禁制の門」から岬先端まで続く遊歩道を歩くと、左右に積丹ブルーと呼ばれる鮮やかな青い海が広がります。
岬の先端まで進むと、海へ突き出す神威岩や断崖絶壁を見渡せ、北海道の海岸景観の中でも特に迫力のある絶景を楽しめます。
何が見られるか:
積丹ブルーの海、神威岩、断崖絶壁、積丹半島の海岸線を眺められます。
何ができるか:
遊歩道散策、海の景色観賞、写真撮影、積丹半島ドライブを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
岬の両側に広がる透明感のある積丹ブルーを眺めながら、海上へ突き出すような遊歩道を歩けることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
神威岬では岬先端から海を見るだけでなく、そこへ向かう遊歩道そのものが絶景の一部です。左右に広がる積丹ブルー、断崖、神威岩まで含めて眺めることで、北海道西部を代表するダイナミックな海岸景観を楽しめます。
おすすめの旅行タイプ:
カップル旅行・ドライブ旅行
周辺観光:
・島武意海岸(車で約25分)
・積丹岬(車で約25分)
・美国港(車で約40分)
おすすめのお食事処:
①神威岬周辺の食堂
ウニや海鮮丼、積丹産の魚介を使った料理を楽しめます。岬駐車場周辺。
②食堂うしお
積丹のウニや海鮮料理を楽しめる人気店です。神威岬から車で約10分。
③美国地区の寿司・海鮮店
積丹近海のウニや魚介を使った寿司、海鮮丼を味わえます。神威岬から車で約40分。
おすすめのお土産:
積丹産ウニを使った加工品、昆布、海産物、積丹ブルーをイメージした商品などがおすすめです。
5. 白ひげの滝
住所:
北海道上川郡美瑛町白金
電話番号:
0166-92-4378(美瑛町観光協会)
営業時間:
滝は通年見学できます。
定休日:
基本的になし。ただし悪天候時や冬季の路面状況には注意が必要です。
入場料・料金:
無料。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「ライラック」でJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅からJR富良野線でJR美瑛駅まで約35分。JR美瑛駅から道北バスで「白金温泉」バス停まで約30分、降りて徒歩約3分。
新千歳空港から旭川空港まで飛行機で約40分。旭川空港から道北バスでJR美瑛駅まで約20分。JR美瑛駅から道北バスで「白金温泉」バス停まで約30分、降りて徒歩約3分。
JR美瑛駅から車で約30分です。
駐車場:
白金観光センターの駐車場を利用できます。
駐車料金:
無料。
特徴:
・青みを帯びた美瑛川へ流れ落ちる滝
・四季を通して美しい景観
・美瑛を代表する人気観光地
・写真撮影にもおすすめ
白ひげの滝は、地下水が岩壁の割れ目から幾筋にも流れ落ちる「潜流瀑」と呼ばれる珍しい滝です。
滝の水が美瑛川へ注ぎ込み、コバルトブルーの川と白い滝が美しいコントラストをつくります。
冬には滝周辺に氷柱が形成され、雪景色と青い川が組み合わさった幻想的な景色を楽しめます。
何が見られるか:
白い筋状の滝、美瑛川の青い水、周辺の森、冬の氷柱や雪景色などを見ることができます。
何ができるか:
橋の上から滝を観賞したり、写真撮影をしたり、白金温泉や青い池と組み合わせて観光できます。
その場所ならではの魅力:
岩壁の間から流れ出す白い滝と、青く見える美瑛川を間近に眺められることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
白ひげの滝では滝だけを見るのではなく、白い水の流れ、青い美瑛川、岩壁、周囲の森林を一つの景色として眺めるのがおすすめです。特に冬は雪と氷柱が加わり、白・青・岩肌の色彩が際立つ季節ならではの絶景になります。
おすすめの旅行タイプ:
女子旅・自然旅行
周辺観光:
・青い池(車で約5分)
・白金温泉(徒歩約3分)
・十勝岳望岳台(車で約15分)
おすすめのお食事処:
①白金温泉周辺のホテルレストラン
北海道産食材を使った料理を楽しめます。白ひげの滝から徒歩約3~10分。
②美瑛白金ビルケ
ハンバーガーや軽食などを楽しめます。白ひげの滝から車で約5~10分。
③美瑛駅周辺のレストラン
美瑛産野菜や小麦を使った料理を楽しめます。白ひげの滝から車で約30分。
おすすめのお土産:
美瑛産野菜を使った加工品、美瑛産小麦のお菓子、白金エリアをモチーフにした商品などがおすすめです。
6. 摩周湖
住所:
北海道川上郡弟子屈町
電話番号:
015-482-2200(摩周湖観光協会)
営業時間:
展望台からの景色観賞は基本的に可能ですが、施設の営業時間や冬季の道路状況は時期によって異なります。
定休日:
展望自体に定休日はありません。ただし悪天候や積雪による道路規制に注意が必要です。
入場料・料金:
摩周湖の景観観賞自体は無料です。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「おおぞら」でJR釧路駅まで約4時間。JR釧路駅からJR釧網本線でJR摩周駅まで約1時間20分。JR摩周駅から阿寒バスで摩周湖第一展望台方面へ約25分。
新千歳空港からたんちょう釧路空港まで飛行機で約45分。たんちょう釧路空港からJR釧路駅方面へバスで約45分。JR釧路駅からJR摩周駅へ移動し、摩周湖第一展望台方面へ向かいます。
JR摩周駅から車では約20分です。
駐車場:
摩周湖第一展望台に駐車場があります。
駐車料金:
有料期間があります。料金体系は時期により変更される場合があるため、訪問時の現地案内を確認してください。
特徴:
・高い透明度を誇る神秘的な湖
・展望台からの眺めが人気
・霧に包まれた幻想的な景色も魅力
・道東を代表する絶景スポット
摩周湖は、急峻なカルデラ壁に囲まれた神秘的な湖です。流れ込む川や流れ出す川がなく、周囲が原生林に囲まれているため、美しい湖面と手つかずの自然を楽しめます。
晴れた日には深い青色の湖面が広がり、霧の日には湖が白い霧に包まれ、幻想的な風景になります。
何が見られるか:
摩周湖、摩周岳、カムイシュ島、周辺の山々や原生林などを眺められます。
何ができるか:
展望台からの景色観賞、写真撮影、周辺ドライブ、川湯温泉や硫黄山との観光を楽しめます。
その場所ならではの魅力:
カルデラ壁の上から、深い青色の湖と手つかずの自然を見下ろす圧倒的な景観です。
絶景スポットとしての楽しみ方:
摩周湖では、深い青色の湖面と急峻なカルデラ壁を一緒に眺めることで、湖の大きさと地形の迫力を感じられます。晴天時の「摩周ブルー」だけでなく、霧が流れ込むことで湖が見え隠れする幻想的な景観も、この場所ならではの楽しみです。
おすすめの旅行タイプ:
自然旅行・一人旅
周辺観光:
・硫黄山(車で約20分)
・屈斜路湖(車で約30分)
・川湯温泉(車で約25分)
おすすめのお食事処:
①摩周湖カムイテラス周辺の飲食施設
軽食やソフトクリームなどを楽しめます。第一展望台周辺。
②弟子屈ラーメン
北海道らしいラーメンを楽しめます。摩周湖第一展望台から車で約20分。
③川湯温泉周辺の飲食店
そばや定食などを楽しめます。摩周湖から車で約25分。
おすすめのお土産:
摩周湖をイメージしたお菓子、弟子屈産乳製品、道東産の農産物や加工品などがおすすめです。
7. 屈斜路湖
住所:
北海道川上郡弟子屈町
電話番号:
015-482-2200(摩周湖観光協会)
営業時間:
湖畔は基本的に自由に見学できます。
定休日:
なし。ただし冬季は積雪・凍結に注意が必要です。
入場料・料金:
湖畔の景色観賞は無料。温泉施設やアクティビティは別料金です。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「おおぞら」でJR釧路駅まで約4時間。JR釧路駅からJR釧網本線でJR摩周駅まで約1時間20分。JR摩周駅から車で砂湯まで約25分。
新千歳空港からたんちょう釧路空港まで飛行機で約45分。たんちょう釧路空港から車で約1時間30分~2時間。
駐車場:
砂湯など湖畔の主要観光スポットに駐車場があります。
駐車料金:
無料で利用できる駐車場があります。
特徴:
・日本最大級のカルデラ湖
・雄大な自然を満喫できる
・湖畔の砂湯が人気
・周辺に温泉地も多い
屈斜路湖は、日本最大級のカルデラ湖です。周囲を山々に囲まれた広大な湖で、季節や見る場所によってさまざまな景色を楽しめます。
特に砂湯では、湖畔の砂を掘ると温泉が湧き出すという珍しい体験ができます。
冬には湖面が凍結し、条件が整えば氷が盛り上がる「御神渡り」が見られることもあります。
何が見られるか:
広大な湖面、中島、周辺の山々、野鳥、冬季の氷景色などを楽しめます。
何ができるか:
湖畔散策、砂湯体験、カヌー、温泉、ドライブなどを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
雄大なカルデラ湖を眺めながら、湖畔で温泉が湧く「砂湯」を体験できることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
摩周湖が高い展望地点から見下ろすカルデラ湖なのに対し、屈斜路湖では湖畔まで近づき、広大な水面を間近に感じられます。湖と周囲の山々を眺めるだけでなく、砂湯やカヌーなどを通して景観の中に入り込むように楽しめるのが特徴です。
おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・自然旅行
周辺観光:
・摩周湖(車で約30分)
・砂湯(湖畔)
・川湯温泉(車で約15分)
おすすめのお食事処:
①砂湯レストハウス
軽食やソフトクリームなどを楽しめます。砂湯のすぐそば。
②川湯温泉周辺の飲食店
そば、ラーメン、定食などを楽しめます。砂湯から車で約15分。
③弟子屈町中心部のレストラン
北海道産食材を使った料理を楽しめます。屈斜路湖から車で約25~30分。
おすすめのお土産:
摩周湖・屈斜路湖をモチーフにした菓子、弟子屈産乳製品、北海道東部の農産物加工品などがおすすめです。
8. 雲海テラス
住所:
北海道勇払郡占冠村中トマム
電話番号:
0167-58-1111
営業時間:
2026年は5月13日~10月13日に営業。5月13日~5月31日は5:00~7:00、6月1日~8月31日は4:30~8:00、9月1日~10月13日は5:00~8:00です。
定休日:
営業期間中でも悪天候や強風などによってゴンドラが運休する場合があります。
入場料・料金:
雲海テラス自体は無料ですが、アクセスには雲海ゴンドラ乗車券が必要です。料金は大人2,500円、7~11歳1,600円などの設定があります。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急でJRトマム駅まで約1時間40分。JRトマム駅から星野リゾート トマムの送迎バスを利用。
新千歳空港からJR南千歳駅などを経由してJRトマム駅まで約1時間30分。JRトマム駅から送迎バスでリゾートへ移動。
リゾート内の雲海ゴンドラ山麓駅からゴンドラで雲海テラスへ向かいます。
駐車場:
星野リゾート トマム内に駐車場があります。
駐車料金:
宿泊・施設利用条件によって異なる場合があります。
特徴:
・雲の上にいるような幻想的な景色
・早朝に楽しめる人気絶景スポット
・北海道を代表する雲海観賞スポット
・写真撮影にもおすすめ
雲海テラスは、標高約1,088mの場所から雲海を眺められる北海道屈指の絶景スポットです。
気象条件がそろった早朝には、山々の間を埋め尽くすような雲海が広がり、まるで雲の上に浮かんでいるような景色を楽しめます。
営業期間中に雲海を観賞できる確率は約40%と案内されており、雲海が発生しない日でも山岳風景や朝の景色を楽しめます。
何が見られるか:
雲海、日高山脈、トマム周辺の山々、朝焼けなどを眺められます。
何ができるか:
雲海観賞、Cloud Walkなど展望スポット巡り、写真撮影、軽登山などを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
ゴンドラで山頂近くまで上がり、条件が整えば眼下いっぱいに広がる雲海を間近で楽しめることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
雲海テラスは、同じ景色をいつでも見られる場所ではなく、気象条件によって景観が大きく変わること自体が魅力です。雲海が発生した日には山々の間を埋める雲と朝焼けを、発生しない日にも高所から日高山脈やトマムの雄大な山岳風景を楽しめます。
おすすめの旅行タイプ:
カップル旅行・女子旅
周辺観光:
・星野リゾート トマム(施設内)
・ミナミナビーチ(施設内)
・ファームエリア(施設内)
おすすめのお食事処:
①雲Cafe
雲をイメージしたスイーツやドリンクなどを楽しめます。雲海テラス内。
②ホタルストリート内のレストラン
ラーメン、海鮮、北海道料理などを楽しめます。ゴンドラ山麓側から移動。
③リゾナーレトマム・トマム ザ・タワー周辺レストラン
北海道産食材を使った料理を楽しめます。リゾート内。
おすすめのお土産:
雲海テラス限定グッズ、雲をモチーフにした商品、トマムオリジナル菓子などがおすすめです。
9. 釧路湿原
住所:
北海道釧路市・釧路町・標茶町・鶴居村周辺
電話番号:
0154-31-1993
営業時間:
湿原自体は見学できますが、展望台やビジターセンターの営業時間は施設によって異なります。
定休日:
自然景観自体に定休日はありません。各施設には休館日があります。
入場料・料金:
湿原の景色観賞は無料。施設によって入館料が必要な場合があります。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「おおぞら」でJR釧路駅まで約4時間。
JR釧路駅から釧路市湿原展望台方面へ阿寒バスで約40分。
細岡展望台方面の場合、JR釧路駅からJR釧網本線でJR釧路湿原駅まで約20分。JR釧路湿原駅から徒歩約5分で細岡ビジターズ・ラウンジ周辺へアクセスできます。
新千歳空港からたんちょう釧路空港まで飛行機で約45分。空港から釧路市湿原展望台まで車で約20~30分。
駐車場:
各展望台・ビジター施設に駐車場があります。
駐車料金:
無料の駐車場が多くあります。
特徴:
・日本最大の湿原
・北海道らしい雄大な景色
・野鳥観察も楽しめる
・展望台からの眺望が魅力
釧路湿原は、日本最大の湿原として知られる北海道東部を代表する大自然です。
広大な湿原の中を釧路川が蛇行し、その周囲にはヨシやスゲの湿原、森林が広がります。
展望台によって景色が異なり、細岡展望台では釧路川の蛇行と広大な湿原を見渡せます。
何が見られるか:
広大な湿原、蛇行する釧路川、タンチョウ、エゾシカ、野鳥などを見ることができます。
何ができるか:
展望台からの景色観賞、木道散策、野鳥観察、カヌー、ノロッコ号などを楽しめます。
その場所ならではの魅力:
見渡す限り続く湿原と蛇行する川がつくり出す、北海道でも特にスケールの大きな自然景観です。
絶景スポットとしての楽しみ方:
釧路湿原では一つの展望台だけでなく、見る方向や高さを変えることで湿原のスケールをより実感できます。高い場所からは蛇行する釧路川と広大な湿原を眺め、木道やカヌーでは湿原をより近い位置から体感するなど、視点を変えて楽しむのがおすすめです。
おすすめの旅行タイプ:
自然旅行・一人旅
周辺観光:
・細岡展望台(湿原東側)
・釧路市湿原展望台(湿原西側)
・塘路湖(細岡展望台から車で約20分)
おすすめのお食事処:
①細岡ビジターズ・ラウンジ
コーヒーや軽食を楽しめます。細岡展望台に隣接しています。
②釧路市湿原展望台周辺の飲食施設
軽食や休憩を楽しめる施設があります。
③JR釧路駅周辺の炉端焼き店
釧路名物の炉端焼きや海鮮料理を楽しめます。湿原から車で約30~40分。
おすすめのお土産:
釧路湿原やタンチョウをモチーフにした商品、釧路の海産物、北海道東部の乳製品や菓子などがおすすめです。
10. 能取湖サンゴ草群落地
住所:
北海道網走市卯原内
電話番号:
0152-44-5849(網走市観光協会)
営業時間:
群落地は基本的に自由に見学できます。サンゴ草の見頃は例年8月下旬~9月頃です。
定休日:
なし。
入場料・料金:
無料。
アクセス:
JR札幌駅からJR特急「オホーツク」でJR網走駅まで約5時間30分。
JR網走駅から能取湖・卯原内方面へ車で約20分。
公共交通ではJR網走駅からバスで卯原内方面へ移動し、最寄りのバス停から徒歩でアクセスします。
新千歳空港から女満別空港まで飛行機で約50分。女満別空港から車で約40分。
駐車場:
あり。
駐車料金:
無料で利用できます。
特徴:
・秋になると湖畔が赤く染まる
・北海道ならではの独特な景観
・写真愛好家にも人気
・季節限定で楽しめる絶景
能取湖サンゴ草群落地は、湖畔一帯が赤く染まる北海道ならではの秋の絶景スポットです。
サンゴ草は正式にはアッケシソウと呼ばれ、塩分を含む湿地に生育する植物です。秋が近づくと茎が鮮やかな赤色に変化し、能取湖の青い水面との美しいコントラストを楽しめます。
卯原内地区は日本最大級のサンゴ草群落地として知られています。
何が見られるか:
赤く色づいたサンゴ草、能取湖、周辺の湿地や野鳥などを見ることができます。
何ができるか:
木道散策、写真撮影、能取湖周辺のドライブや自然観察を楽しめます。
その場所ならではの魅力:
湖畔一面が赤いじゅうたんのように染まり、青い湖面と赤いサンゴ草という独特の色彩を楽しめることです。
絶景スポットとしての楽しみ方:
能取湖では、サンゴ草が色づく時期に訪れることで、赤い群落と青い湖面という北海道でも珍しい色彩の絶景を楽しめます。木道を歩きながら見る位置を変えると、サンゴ草・湖・空が重なる景観も楽しめ、写真撮影にもおすすめです。
おすすめの旅行タイプ:
女子旅・自然旅行
周辺観光:
・網走湖(車で約15分)
・博物館網走監獄(車で約20分)
・オホーツク流氷館(車で約20分)
おすすめのお食事処:
①卯原内周辺の飲食店
ホタテなどオホーツク海・能取湖周辺の魚介を使った料理を楽しめます。群落地から車で数分。
②網走市街の海鮮料理店
カニ、ホタテ、鮭などオホーツク海の魚介を楽しめます。群落地から車で約20分。
③道の駅流氷街道網走
網走らしい海産物料理や軽食を楽しめます。群落地から車で約25分。
おすすめのお土産:
網走産ホタテ、カニ、鮭などの海産物加工品、サンゴ草をイメージした商品、オホーツク地域のお菓子などがおすすめです。
北海道絶景スポットまとめ
北海道には青い池や知床五湖、神威岬、摩周湖、釧路湿原など、海・湖・山・湿原が織りなす雄大な絶景スポットが数多くあります。
美瑛では青い池と白ひげの滝、知床では世界自然遺産の原生林と湖、道北では宗谷丘陵の広大な大地、積丹では鮮やかな積丹ブルー、道東では摩周湖・屈斜路湖・釧路湿原など、地域によってまったく異なる北海道の自然を楽しめます。
北海道の絶景は、展望台から眺める景色だけではありません。青い池の幻想的な水面、知床五湖の原生林と湖、宗谷丘陵の大地、神威岬の断崖と海、摩周湖のカルデラ地形、釧路湿原の広大な湿地など、自然そのものがつくり出した景観を楽しめることが大きな特徴です。
春から夏は新緑や青空、秋は紅葉やサンゴ草、冬は雪景色など、訪れる季節によって景観が大きく変わることも北海道旅行の魅力です。
また、同じ湖でも、摩周湖ではカルデラ壁の上から神秘的な湖面を見下ろし、屈斜路湖では湖畔から広大な水面を間近に感じるなど、見る場所や地形によって景観の印象は大きく異なります。
絶景スポットを選ぶときは、「湖」「海岸・岬」「丘陵」「滝」「湿原」「雲海」「季節限定の自然景観」など、どのような北海道の自然を見たいかで選ぶのもおすすめです。
また、知床五湖や雲海テラス、神威岬などは季節や天候によって利用条件が変わるため、訪問前に最新の営業・道路情報を確認しておくと安心です。
ドライブや写真撮影を楽しみながら、北海道ならではの大自然を満喫してみてください。
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