北海道人気の桜スポット10選|ゴールデンウィークにも楽しめる春の名所

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北海道人気の桜スポット10選|ゴールデンウィークにも楽しめる春の名所

北海道の桜スポットの魅力

北海道の桜は本州より遅く、4月下旬から5月中旬を中心に見頃を迎えます。道南から道央、道北へと桜前線がゆっくり北上していくため、場所を選べばゴールデンウィークにも美しい桜を楽しめるのが北海道ならではの魅力です。

松前城と桜を一緒に楽しめる松前公園、星形の城郭を桜が囲む五稜郭公園、約7kmもの桜並木が続く二十間道路桜並木など、北海道には全国的にも知られる桜の名所があります。

さらに、北海道の桜巡りでは「どこで見るか」だけでなく、「いつ訪れるか」も重要です。道南の松前・函館から札幌、日高、旭川、稚内へと地域によって開花時期が異なるため、旅行日程に合わせてエリアを選ぶことができます。

城郭と桜、神社と桜、約7km続く桜並木、アート公園の桜、高台から眺める桜など、同じ花見でも楽しみ方はさまざまです。

今回は、家族旅行やカップル旅行、女子旅、ドライブ旅行などで訪れたい北海道人気の桜スポット10選をご紹介します。

※桜の見頃はその年の気温や天候によって変わります。開花状況、イベント開催期間、施設の営業時間、料金、駐車場利用条件なども変更される場合があるため、訪問前に各自治体・観光協会・施設の公式情報をご確認ください。

1. 松前公園

住所:
北海道松前郡松前町松城

電話番号:
0139-42-2726

営業時間:
公園内は散策可能です。
松前城や松前藩屋敷など周辺施設は施設ごとに営業時間が異なります。

定休日:
公園は基本的に無休です。
周辺施設には休館日があります。

入場料:
公園散策は無料です。
松前城など一部施設は有料です。

桜の見頃:
例年4月下旬~5月中旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「北斗」でJR新函館北斗駅方面へ向かいます。JR新函館北斗駅から木古内方面へ鉄道で移動し、木古内駅から函館バスの松前方面行きを利用します。木古内駅から松前まではバスで約1時間30分が目安です。

新千歳空港からはJRまたは航空便を利用して道南方面へ移動し、木古内を経由して松前へ向かいます。

松前町は鉄道駅から距離があるため、函館・木古内・松前をまとめて巡る場合はレンタカーも便利です。木古内駅から車では約1時間が目安です。

駐車場:
あり。
松前公園周辺に駐車場があります。桜まつり期間やゴールデンウィークは混雑するため、早めの到着がおすすめです。

特徴・見どころ:

松前公園は北海道を代表する桜の名所です。園内とその周辺には約250種類・1万本以上ともいわれる多彩な桜が植えられており、「日本さくら名所100選」にも選ばれています。

早咲き・中咲き・遅咲きと開花時期の異なる品種があるため、比較的長い期間桜を楽しめるのが大きな特徴です。

松前城の白い天守と淡いピンク色の桜が重なる風景は北海道でも特に美しく、歴史散策と花見を同時に楽しめます。

桜スポットとしての楽しみ方:

松前公園最大の特徴は、桜の本数だけでなく品種の多さです。早咲きから遅咲きまで開花時期が異なるため、一斉に咲いて短期間で終わる桜名所とは違った楽しみ方ができます。

松前城と桜を一緒に撮影したり、品種ごとの花の色や形の違いを見ながら園内を散策したりするのがおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・約250種類の桜
・松前城と桜の風景
・桜並木の散策
・歴史的な城下町散策
・春の写真撮影
・松前さくらまつり期間の観光

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・カップル旅行・女子旅・一人旅・歴史旅行・写真撮影

周辺観光:

・松前城(松前公園内・徒歩約5分)
北海道の歴史に触れながら桜との組み合わせを楽しめます。

・松前藩屋敷(松前公園から徒歩約10分)
江戸時代の松前の町並みを再現した歴史施設です。

・寺町(松前公園から徒歩約5分)
歴史ある寺院が集まり、松前の城下町らしい雰囲気を楽しめます。

おすすめの食事処:

・松前公園周辺の海鮮料理店(徒歩約5~10分)
松前産の海産物を使った海鮮丼や刺身、焼き魚などを楽しめます。

・松前町中心部の寿司店(徒歩約10分)
津軽海峡周辺で獲れる魚介を使った寿司を味わえます。

・松前町内の食事処(車で約5分)
松前漬けや海鮮料理など、道南らしい味覚を楽しめます。

おすすめのお土産:

松前漬け、昆布、海産物加工品、桜をモチーフにした菓子などがおすすめです。

2. 五稜郭公園

住所:
北海道函館市五稜郭町44

電話番号:
0138-31-5505

営業時間:
公園は季節によって開園時間が異なります。

定休日:
基本的に無休です。

入場料:
公園への入園は無料です。
五稜郭タワーなど周辺施設は有料です。

桜の見頃:
例年4月下旬~5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「北斗」でJR函館駅まで約3時間50分。JR函館駅前から函館市電で「五稜郭公園前」電停まで約15分、降りて徒歩約15分です。

新千歳空港から函館空港まで飛行機で約40分。函館空港からバスで五稜郭公園入口方面へ移動し、徒歩で五稜郭公園へ向かいます。

駐車場:
公園専用の無料駐車場はありません。
周辺の有料駐車場を利用します。

特徴・見どころ:

五稜郭公園は星形の城郭として知られる国指定特別史跡で、函館を代表する桜の名所です。

春には約1,500本の桜が五稜郭の堀や城郭を囲むように咲き、地上からの散策だけでなく五稜郭タワー展望台から眺める景色も人気があります。

上空から見ると、星形の五稜郭を桜色の帯が包み込むような景色が広がります。

桜スポットとしての楽しみ方:

五稜郭公園では、地上と展望台の両方から桜を見るのがおすすめです。

公園内では堀沿いを歩きながら桜を間近に楽しめ、五稜郭タワーからは星形の城郭を縁取る桜を上空から一望できます。

「歴史的な城郭の形」と「桜」の両方を一度に楽しめることが、一般的な桜公園との大きな違いです。

何が見られる・何ができる:

・約1,500本の桜
・星形城郭と桜
・堀沿いの桜散策
・五稜郭タワーからの眺望
・函館奉行所の歴史見学
・春の写真撮影

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・女子旅・カップル旅行・歴史旅行・写真撮影

周辺観光:

・五稜郭タワー(五稜郭公園から徒歩約3分)
展望台から五稜郭全体と桜を一望できます。

・函館奉行所(五稜郭公園内・徒歩約5分)
幕末の函館の歴史について学べます。

・金森赤レンガ倉庫(五稜郭公園から車で約15分)
函館を代表するベイエリアで、ショッピングやグルメを楽しめます。

おすすめの食事処:

・ラッキーピエロ 五稜郭公園前店(徒歩約5分)
函館名物のチャイニーズチキンバーガーなどを楽しめます。

・函館麺厨房あじさい本店(徒歩約5分)
函館を代表する塩ラーメンを味わえます。

・五稜郭周辺の海鮮料理店(徒歩約5~10分)
海鮮丼や刺身、寿司など函館らしい海の幸を楽しめます。

おすすめのお土産:

函館銘菓、いか加工品、昆布、五稜郭をモチーフにしたお菓子やグッズなどが人気です。

3. 円山公園

住所:
北海道札幌市中央区宮ケ丘

電話番号:
011-621-0453

営業時間:
24時間散策可能

定休日:
無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年4月下旬~5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅から札幌市営地下鉄南北線で大通駅へ移動し、地下鉄東西線に乗り換えて円山公園駅まで向かいます。円山公園駅から徒歩約5分です。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅まで約40分。JR札幌駅から地下鉄南北線・東西線を乗り継ぎ、円山公園駅で下車。徒歩約5分です。

駐車場:
公園専用駐車場はありません。
周辺施設や民間駐車場を利用します。

特徴・見どころ:

円山公園は札幌市民に長く親しまれている自然豊かな公園で、北海道神宮に隣接する札幌屈指の桜スポットです。

春には園内の桜が一斉に咲き、北海道神宮への参拝とあわせて花見を楽しむ人で賑わいます。

札幌中心部から地下鉄でアクセスしやすいため、短時間の札幌観光でも立ち寄りやすいのが魅力です。

桜スポットとしての楽しみ方:

円山公園は、札幌中心部から公共交通機関で訪れやすい桜名所であることが大きな特徴です。

公園内だけで花見を楽しむこともできますが、隣接する北海道神宮まで歩けば、公園の桜と神社境内の桜を一度に巡れます。

札幌市内観光に短時間の花見を組み込みたい方にもおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・桜観賞
・園内散策
・北海道神宮参拝
・春の写真撮影
・円山原始林周辺の自然観賞
・札幌市円山動物園観光

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・カップル旅行・女子旅・一人旅・子連れ旅行

周辺観光:

・北海道神宮(円山公園から徒歩約5分)
北海道を代表する神社で、桜と参拝を一緒に楽しめます。

・札幌市円山動物園(円山公園から徒歩約10分)
動物観察を楽しめる人気スポットです。

・大倉山ジャンプ競技場(円山公園から車で約10分)
札幌市街を望む展望スポットとしても人気があります。

おすすめの食事処:

・円山エリアのカフェ(円山公園から徒歩約5~10分)
スイーツやランチを楽しめるカフェが集まっています。

・円山エリアの寿司店(車で約5分)
北海道の新鮮な魚介を使った寿司を楽しめます。

・北海道神宮周辺の甘味処(徒歩約5分)
参拝や花見の休憩に北海道らしい和菓子やスイーツを楽しめます。

おすすめのお土産:

北海道神宮のお守り、北海道銘菓、札幌限定スイーツなどがおすすめです。

4. 北海道神宮

住所:
北海道札幌市中央区宮ケ丘474

電話番号:
011-611-0261

営業時間:
開門・閉門時間は季節によって異なります。

定休日:
無休

入場料:
参拝無料

桜の見頃:
例年4月下旬~5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅から札幌市営地下鉄南北線で大通駅まで移動し、地下鉄東西線に乗り換えて円山公園駅へ。円山公園駅3番出口から徒歩約15分です。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅まで約40分。JR札幌駅から地下鉄南北線・東西線を乗り継ぎ、円山公園駅で下車。3番出口から徒歩約15分です。

駐車場:
あり。
参拝者用駐車場がありますが、桜の時期や大型連休は混雑します。

特徴・見どころ:

北海道神宮では桜と梅がほぼ同時期に咲くことがあり、本州とは少し違った北海道ならではの春景色を楽しめます。

広い境内には豊かな木々があり、参道を歩きながら花見と参拝を一緒に楽しめるのが魅力です。

北海道を代表する神社という歴史的な魅力もあり、札幌観光と桜巡りの両方を楽しめます。

桜スポットとしての楽しみ方:

隣接する円山公園と北海道神宮は同じエリアにありますが、楽しみ方は異なります。

円山公園が公園内で花見を楽しむスポットなのに対し、北海道神宮では参道や境内を歩きながら桜と梅、社殿を一緒に楽しめます。

北海道神宮への参拝を主目的にしながら春の花を楽しむことで、円山公園との差が明確になります。

何が見られる・何ができる:

・桜観賞
・梅の観賞
・本殿参拝
・御朱印
・お守りの授与
・円山の自然散策

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・一人旅・女子旅・カップル旅行・歴史旅行

周辺観光:

・円山公園(北海道神宮から徒歩約3分)
札幌を代表する桜の名所です。

・札幌市円山動物園(北海道神宮から徒歩約15分)
子ども連れの旅行にもおすすめです。

・大倉山ジャンプ競技場(北海道神宮から車で約10分)
札幌市街の景色を一望できます。

おすすめの食事処:

・六花亭 神宮茶屋店(境内・徒歩約1分)
北海道を代表する菓子店で参拝後の休憩におすすめです。

・円山周辺のカフェ(徒歩約10分)
パンケーキやケーキ、ランチなどを楽しめます。

・円山周辺の寿司・和食店(車で約5分)
北海道産の魚介や旬の食材を味わえます。

おすすめのお土産:

北海道神宮のお守り、御朱印、六花亭などの北海道銘菓がおすすめです。

5. 二十間道路桜並木

住所:
北海道日高郡新ひだか町静内田原

電話番号:
0146-42-1000

営業時間:
散策自由

定休日:
無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年4月下旬~5月上旬頃
※開花時期は年によって大きく変わります。

アクセス:

札幌からは静内方面へ向かう高速バスなどを利用できます。静内バスターミナル(旧静内駅)から二十間道路桜並木までは距離があるため、タクシーや桜まつり期間中に案内される交通手段を利用するのが便利です。

苫小牧駅前から静内方面へ向かう路線バス・高速バスも利用できます。

公共交通機関の運行内容や桜まつり期間中の交通規制は年度によって変わるため、訪問前に新ひだか町の最新交通情報を確認してください。

レンタカーの場合は札幌方面から新ひだか町へ向かい、静内市街から二十間道路桜並木を目指します。

駐車場:
桜まつり期間は臨時駐車場などが設けられる場合があります。
最新の交通規制・駐車場情報を事前に確認してください。

特徴・見どころ:

二十間道路桜並木は約7kmにわたって桜並木が続く、北海道を代表する春の絶景スポットです。

道路の両側に2,000本を超えるエゾヤマザクラなどが並び、満開時には長大な桜並木が春の日高を彩ります。

「日本さくら名所100選」にも選ばれ、北海道内外から多くの観光客が訪れます。

桜スポットとしての楽しみ方:

二十間道路桜並木の最大の魅力は、約7kmという圧倒的なスケールです。

城郭や公園の中で桜を見る松前・五稜郭とは異なり、まっすぐ延びる道路と桜並木が北海道らしい雄大な景観を作ります。

満開時は桜並木全体を眺めるだけでなく、桜の下を歩いて距離とスケールを体感するのがおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・約7kmの桜並木
・2,000本を超える桜
・春のドライブ
・しずない桜まつり
・写真撮影
・日高地方の雄大な景色

おすすめの旅行タイプ:
ドライブ旅行・家族旅行・カップル旅行・女子旅・写真撮影

周辺観光:

・静内川(二十間道路桜並木から車で約15分)
日高の自然を感じながら散策できます。

・新冠温泉レ・コードの湯(車で約30分)
桜観光後に温泉でゆっくり休憩できます。

・優駿記念館(車で約15分)
競走馬の歴史に触れられる日高らしい観光スポットです。

おすすめの食事処:

・新ひだか町内の海鮮料理店
日高沖の魚介を使った海鮮料理を楽しめます。

・静内市街のそば店
花見後の昼食に利用しやすい食事処があります。

・新冠周辺のレストラン
北海道産の肉や野菜を使った料理を楽しめます。

おすすめのお土産:

日高昆布、海産物加工品、競走馬関連グッズ、地域限定菓子などがおすすめです。

6. モエレ沼公園

住所:
北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1

電話番号:
011-790-1231

営業時間:
公園は季節によって利用可能時間が異なる施設があります。

定休日:
公園は基本的に利用可能ですが、各施設には休館日があります。

入場料:
公園への入園は無料です。

桜の見頃:
例年5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅から札幌市営地下鉄東豊線へ乗り換え、「環状通東駅」まで移動します。環状通東駅から北海道中央バスのモエレ沼公園方面行きを利用します。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅まで約40分。JR札幌駅から地下鉄東豊線とバスを乗り継いで向かいます。

駐車場:
あり。
無料駐車場があります。

特徴・見どころ:

モエレ沼公園は彫刻家イサム・ノグチが基本設計を手掛けた、自然とアートが融合した広大な公園です。

園内の「サクラの森」では春になると桜が咲き、ガラスのピラミッドやモエレ山など個性的な景観と一緒に楽しめます。

一般的な日本庭園の桜とは異なる、北海道らしい開放感のある花見を楽しめる場所です。

桜スポットとしての楽しみ方:

モエレ沼公園では、桜そのものだけでなくアートや建築、広大な芝生と組み合わせて楽しむのがおすすめです。

歴史的建築物と桜を見る松前や五稜郭とは違い、現代的なランドスケープの中に咲く桜を楽しめることが特徴です。

子どもと遊んだり、ピクニックやサイクリングをしたりしながら花見ができるため、滞在型の桜スポットとしても利用できます。

何が見られる・何ができる:

・サクラの森の散策
・ガラスのピラミッド見学
・モエレ山からの景色
・サイクリング
・ピクニック
・アート作品観賞

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・女子旅・カップル旅行・子連れ旅行・写真撮影

周辺観光:

・ガラスのピラミッド(公園内)
モエレ沼公園を象徴する建築物です。

・サッポロさとらんど(モエレ沼公園から車で約10分)
農業や動物とのふれあいを楽しめます。

・大通公園(モエレ沼公園から車で約25分)
札幌中心部を代表する観光スポットです。

おすすめの食事処:

・モエレ沼公園周辺のレストラン
ランチや軽食を楽しめます。

・サッポロさとらんど周辺の飲食施設
北海道らしい乳製品や軽食を楽しめます。

・札幌市東区のラーメン店
札幌味噌ラーメンなど北海道らしい料理を楽しめます。

おすすめのお土産:

札幌銘菓、北海道乳製品、札幌限定商品などがおすすめです。

7. 旭山公園

住所:
北海道旭川市東旭川町倉沼

電話番号:
0166-52-1934

営業時間:
散策可能

定休日:
基本的に無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年5月上旬~中旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「ライラック」または「カムイ」でJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅前から旭川電気軌道バスの旭山動物園方面行きを利用し、旭山動物園周辺から徒歩で向かいます。

新千歳空港から旭川空港まで飛行機を利用する方法もあります。旭川空港から旭山動物園方面へバスまたは車で移動します。

駐車場:
あり。
桜の見頃時期は混雑する場合があります。

特徴・見どころ:

旭山公園は旭山動物園に隣接する自然豊かな公園で、旭川を代表する花見スポットのひとつです。

高台にあるため桜だけでなく旭川周辺の景色も楽しめます。

旭山動物園と組み合わせれば、家族旅行で一日楽しめる観光ルートになります。

桜スポットとしての楽しみ方:

旭山公園では、道南や札幌より少し遅い時期に桜を楽しめることが特徴です。

高台の自然の中で桜を見ながら散策し、その後旭山動物園を訪れるコースなら、家族旅行や子連れ旅行でも一日を過ごしやすくなります。

北海道を南から北へ巡る旅行なら、地域による開花時期の違いを感じられる場所でもあります。

何が見られる・何ができる:

・桜観賞
・自然散策
・高台からの景色
・旭山動物園観光
・写真撮影
・春のハイキング

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・一人旅・子連れ旅行・女子旅

周辺観光:

・旭山動物園(旭山公園から徒歩圏内)
旭川を代表する人気観光施設です。

・旭川ラーメン村(旭山公園から車で約20分)
旭川ラーメンの人気店を楽しめます。

・上野ファーム(旭山公園から車で約15分)
季節の花が美しい北海道ガーデンです。

おすすめの食事処:

・旭川ラーメン村
旭川名物の醤油ラーメンなどを味わえます。

・旭山動物園周辺の飲食施設
ラーメン、カレー、軽食などを楽しめます。

・東旭川周辺の飲食店
北海道産食材を使った料理を楽しめる店舗があります。

おすすめのお土産:

旭川ラーメン、旭川銘菓、旭山動物園グッズなどがおすすめです。

8. 稚内公園

住所:
北海道稚内市中央1丁目

電話番号:
0162-23-6161

営業時間:
公園散策自由
※冬季は道路・施設の利用状況が変わります。

定休日:
基本的に無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年5月中旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「宗谷」でJR稚内駅まで約5時間10分。JR稚内駅から稚内公園へは車で約10分が目安です。

新千歳空港から稚内空港まで飛行機で約55分。稚内空港から稚内市街へバスまたは車で移動し、稚内公園へ向かいます。

駐車場:
あり。
※季節によって公園内道路の利用状況が変わるため、最新情報を確認してください。

特徴・見どころ:

稚内公園は稚内市街を見渡す高台に位置する公園です。

北海道の中でも桜の開花が遅い地域にあり、道央・道南の桜が終わった後でも春の風景を楽しめることがあります。

桜だけでなく宗谷湾や稚内市街の景色も大きな魅力です。

桜スポットとしての楽しみ方:

稚内公園最大の特徴は、「北海道でも遅い時期に楽しめる桜」です。

松前や函館から桜前線を追いかけるように北海道を北上すれば、地域による開花時期の違いを実感できます。

桜だけでなく宗谷湾や稚内市街を高台から眺められるため、「最北の街の春景色」として楽しむのがおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・道北の遅咲き桜
・稚内市街の眺望
・宗谷湾の景色
・公園散策
・開基百年記念塔周辺の観光
・写真撮影

おすすめの旅行タイプ:
一人旅・家族旅行・ドライブ旅行・夫婦旅行・北海道一周旅行

周辺観光:

・宗谷岬(稚内公園から車で約35分)
日本最北端の地として人気があります。

・ノシャップ岬(稚内公園から車で約10分)
海と利尻富士などの景色を楽しめます。

・開基百年記念塔(稚内公園内)
稚内の歴史を感じられるスポットです。

おすすめの食事処:

・稚内副港市場
海鮮料理や稚内の特産品を楽しめます。

・稚内市街の海鮮料理店
ホッケやカニ、海鮮丼などを味わえます。

・JR稚内駅周辺の飲食店
ラーメンや海鮮、北海道料理などを楽しめます。

おすすめのお土産:

利尻昆布、ホッケ加工品、カニ、最北端グッズ、稚内銘菓などがおすすめです。

9. 東明公園

住所:
北海道美唄市東明町2区

電話番号:
0126-63-0112

営業時間:
散策自由

定休日:
無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR函館本線でJR美唄駅まで約40分。JR美唄駅からバスまたはタクシーなどを利用して東明公園へ向かいます。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅へ移動し、JR函館本線でJR美唄駅へ向かいます。

駐車場:
あり。

特徴・見どころ:

東明公園は道央エリアを代表する桜スポットのひとつで、春には多くの桜が公園を彩ります。

札幌から比較的アクセスしやすく、美唄市内の観光スポットと組み合わせた日帰りドライブにもおすすめです。

高台から景色を楽しめる場所もあり、桜と北海道らしい自然を一緒に満喫できます。

桜スポットとしての楽しみ方:

東明公園は、札幌からの日帰り圏で道央の桜を楽しみたい方に向いています。

桜観賞だけで終わらず、アルテピアッツァ美唄や宮島沼、美唄グルメなどを組み合わせれば、春の美唄を一日かけて巡れます。

観光客が集中する札幌中心部とは違った地域の桜を楽しみたい方にもおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・桜観賞
・公園散策
・展望スポットからの景色
・ピクニック
・写真撮影
・美唄市内観光

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・カップル旅行・ドライブ旅行・写真撮影

周辺観光:

・アルテピアッツァ美唄(東明公園から車で約10分)
自然と彫刻作品が融合した美しい芸術施設です。

・宮島沼(東明公園から車で約20分)
渡り鳥の飛来地として知られる自然スポットです。

・美唄温泉ピパの湯 ゆ〜りん館(東明公園から車で約10分)
桜観光後の日帰り温泉にもおすすめです。

おすすめの食事処:

・美唄市内の焼き鳥店
美唄名物の「美唄やきとり」を楽しめます。

・JR美唄駅周辺の食事処
そばや定食、ラーメンなどを楽しめます。

・美唄市内のカフェ
花見後の休憩やスイーツにおすすめです。

おすすめのお土産:

美唄やきとり、美唄産米を使った商品、美唄銘菓などがおすすめです。

10. 青葉ヶ丘公園

住所:
北海道茅部郡森町清澄町

電話番号:
01374-7-1286

営業時間:
散策自由

定休日:
無休

入場料:
無料

桜の見頃:
例年4月下旬~5月上旬頃

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「北斗」でJR森駅まで約3時間20分。JR森駅から徒歩約15分です。

新千歳空港からJR南千歳駅へ移動し、JR特急「北斗」でJR森駅へ向かいます。JR森駅から徒歩約15分です。

駐車場:
あり。
桜まつりなどの開催時期は混雑する場合があります。

特徴・見どころ:

青葉ヶ丘公園は道南を代表する桜の名所のひとつです。

森町には多様な桜が植えられており、ゴールデンウィーク頃に花見を楽しめる場所として人気があります。

函館と札幌を結ぶ道南ルート上に位置しているため、大沼国定公園や駒ヶ岳と組み合わせた道南旅行にもおすすめです。

桜スポットとしての楽しみ方:

青葉ヶ丘公園は、函館から札幌方面へ移動する途中に春の花見を組み込みやすいことが魅力です。

松前・函館だけで終わらず森町まで足を延ばせば、道南の異なる桜名所を巡る旅行プランを作れます。

大沼国定公園や駒ヶ岳の自然観光と組み合わせて、「桜+道南の自然」を楽しむのがおすすめです。

何が見られる・何ができる:

・桜観賞
・公園散策
・春の写真撮影
・桜まつり
・森町観光
・道南ドライブ

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・カップル旅行・ドライブ旅行・女子旅・写真撮影

周辺観光:

・駒ヶ岳(青葉ヶ丘公園から車で約20分)
道南を代表する山岳景観を楽しめます。

・大沼国定公園(青葉ヶ丘公園から車で約20分)
駒ヶ岳と湖が織りなす美しい自然景観が魅力です。

・森町市街(青葉ヶ丘公園から徒歩約15分)
町歩きや地元グルメを楽しめます。

おすすめの食事処:

・森町市街の食事処
海鮮料理や定食などを楽しめます。

・JR森駅周辺の飲食店
森町名物や駅周辺の食事を楽しめます。

・大沼周辺のレストラン
北海道産食材を使った洋食や軽食などを楽しめます。

おすすめのお土産:

森町名物のいかめし、海産物、道南銘菓などがおすすめです。

北海道の桜スポットまとめ

北海道の桜は本州より遅く咲くため、4月下旬から5月中旬頃まで各地で春の景色を楽しめます。

特に北海道の桜巡りでは、地域による開花時期の違いが大きなポイントです。道南の松前・函館から始まり、札幌や日高、旭川、さらに道北の稚内へと移ることで、長い期間にわたって桜を楽しめる可能性があります。

松前公園では松前城と多彩な品種の桜、五稜郭公園では星形城郭を囲む桜、二十間道路桜並木では約7kmにも及ぶ壮大な桜並木など、場所によってまったく異なる景観を楽しめるのが北海道の桜巡りの魅力です。

札幌の円山公園では公園での花見、北海道神宮では参拝と桜・梅、モエレ沼公園ではアートと桜というように、同じ札幌市内でも楽しみ方が異なります。

道北の旭山公園や稚内公園では道南・道央より遅い時期に桜を楽しめることがあり、北海道の広さを桜前線の移動から実感できます。

「北海道春の観光スポット」が春全体の観光を楽しむ記事、「北海道花の名所」が桜以外の花を含めて巡る記事なのに対し、この記事では桜の見頃、桜並木、桜と城郭・神社・公園との組み合わせなど、「北海道で桜を見ること」に重点を置いています。

桜の開花・満開時期は気温や天候によって毎年変化します。近年は例年より早く開花・満開を迎える地域もあるため、過去の見頃だけを基準にせず、旅行直前に最新の開花状況を確認することが重要です。

桜まつりの日程、交通規制、駐車場、公共交通機関の臨時運行なども年度によって変更される場合があります。特に二十間道路桜並木など人気スポットでは、最新の交通案内を確認してから訪れましょう。

歴史ある城郭や神社、北海道らしい広大な公園や自然とともに、道南から道北まで続く北海道ならではの美しい春の桜景色を楽しんでください。

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