北海道冬の観光スポット10選|雪景色・イルミネーション・冬ならではの絶景を満喫

冬の観光

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北海道冬の観光スポット10選|雪景色・流氷・冬イベントを楽しむおすすめ観光地

北海道の冬観光の魅力

北海道の冬は一面の銀世界が広がり、雪景色やイルミネーション、流氷観光、雪見温泉、ウインタースポーツなど、冬だからこそ体験できる魅力が豊富です。

札幌の「さっぽろ雪まつり」や小樽の「小樽雪あかりの路」、網走の流氷、旭川の旭山動物園など、北海道各地には一度は訪れたい冬の観光スポットが点在しています。

同じ北海道の冬でも、札幌・小樽では雪と灯りのイベント、道東では流氷や厳寒期の自然現象、ニセコではパウダースノー、温泉地では雪見露天風呂など、地域によって楽しみ方が大きく異なります。

ここでは、北海道旅行で訪れたい冬の観光スポット10か所を、アクセスや見どころ、冬ならではの楽しみ方、周辺観光、食事、お土産情報とともに詳しく紹介します。

※イベントの開催期間・営業時間・料金などは変更される場合があります。旅行前に各施設・イベントの公式サイト等で最新情報をご確認ください。

1. さっぽろ雪まつり

住所:
北海道札幌市中央区大通西1~11丁目(大通会場)

電話番号:
011-281-6400

開催期間:
2027年2月4日(木)~2月11日(木・祝)

営業時間:
会場内は見学自由。雪像のライトアップは23:00まで(最終日は22:00まで)。イベントや施設によって時間が異なります。

定休日:
開催期間中なし

入場料・料金:
大通会場の雪像見学は無料。一部のイベント・飲食・体験などは有料です。

アクセス:

JR札幌駅から徒歩約15分。またはJR札幌駅から札幌市営地下鉄南北線で「大通駅」まで約2分。大通駅で降りてすぐ。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅まで約40分。JR札幌駅から札幌市営地下鉄南北線で「大通駅」まで約2分。大通駅で降りてすぐ。

駐車場:
雪まつり専用駐車場はありません。札幌駅・大通周辺の有料駐車場を利用できますが、開催期間中は混雑するため公共交通機関の利用がおすすめです。

特徴・見どころ:

さっぽろ雪まつりは、北海道を代表する冬の一大イベントです。大通公園を中心に巨大な雪像や精巧な雪像が立ち並び、国内外から多くの観光客が訪れます。

特に大通会場は札幌中心部約1.1kmにわたって会場が続き、大雪像や市民雪像などを見ながら冬の札幌を散策できます。

夜になると雪像がライトアップされ、昼間とはまったく違う幻想的な景色を楽しめるのも魅力です。

2027年は大通会場・つどーむ会場・すすきの会場で2月4日から11日までの8日間開催予定です。

冬ならではの楽しみ方:

巨大な雪像を間近で見られるのは、雪と寒さを生かした北海道の冬ならではの体験です。

昼は雪像の細かな造形を見ながら大通公園を散策し、夜はライトアップされた雪像を観賞すると、同じ会場でも異なる雰囲気を楽しめます。

すすきの会場の氷像や札幌市内の冬グルメと組み合わせれば、雪・氷・食を一度に楽しめる札幌の冬旅になります。

何が見られる・何ができる:
・巨大雪像や市民雪像を見学
・夜の雪像ライトアップを観賞
・すすきの会場の氷像を見学
・北海道グルメを楽しむ
・冬の札幌市街を散策
・雪像を背景に記念撮影

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・子連れ旅行・カップル旅行・女子旅・一人旅

周辺観光:
・札幌時計台(大通会場から徒歩約8分)
・さっぽろテレビ塔(大通会場から徒歩約3分)
・すすきの(大通会場から徒歩約10分)

おすすめのお食事処:

・札幌らーめん共和国周辺の札幌ラーメン店
札幌名物の味噌ラーメンを楽しめます。大通会場から徒歩・地下鉄利用で約15分。

・スープカレーGARAKU
北海道を代表するグルメの一つ、スープカレーが人気です。大通会場から徒歩約5~10分。

・札幌二条市場
海鮮丼やカニ、ウニ、イクラなど北海道らしい海産物を味わえます。大通会場から徒歩約10分。

おすすめのお土産:
白い恋人、札幌農学校、北海道限定菓子、さっぽろ雪まつり公式記念品などがおすすめです。

2. 流氷観光砕氷船おーろら

住所:
北海道網走市南3条東4丁目5-1

電話番号:
0152-43-6000

運航期間:
1月20日~3月31日

営業時間:
運航時間は時期・便によって異なります。大型船「おーろら」の所要時間は約1時間です。

定休日:
運航期間中は基本的に運航しますが、悪天候や海上状況、最低催行人数などにより欠航する場合があります。

料金:
大型船おーろら
・大人(中学生以上):7,000円
・小学生:3,500円
・幼児:無料
・特別席:追加500円

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「オホーツク」でJR網走駅まで約5時間30分。JR網走駅から網走バスで「道の駅流氷街道網走」バス停まで約10分、降りて徒歩約3分。

新千歳空港から女満別空港まで飛行機で約50分。女満別空港から網走バスで「道の駅流氷街道網走」まで約30分、降りて徒歩約3分。

駐車場:
道の駅流氷街道網走の駐車場を利用できます。利用条件や混雑状況は訪問時に確認してください。

特徴・見どころ:

流氷観光砕氷船おーろらは、オホーツク海に広がる流氷を船上から楽しめる網走を代表する冬の観光体験です。

流氷が接岸する時期には、船が流氷を割りながら進む迫力ある光景を間近で見ることができます。

真っ白な流氷原とオホーツク海、知床方面の山々が作り出す景色は北海道の冬ならではです。

流氷がない場合、大型船おーろらは能取岬方面への海上遊覧になる場合があります。

冬ならではの楽しみ方:

オホーツク海を覆う流氷を船上から観察できることが最大の魅力です。

流氷の中を船が進む際には、海面を覆う氷の広がりだけでなく、流氷が割れる様子や冬のオホーツク海の迫力を体感できます。

流氷は自然現象のため毎日同じ状態ではなく、その日の風や海流によって景色が変わることも冬の自然観光ならではの特徴です。

何が見られる・何ができる:
・流氷を間近から観察
・砕氷船が流氷を割って進む光景を体験
・オホーツク海の冬景色を観賞
・海鳥など野生動物を観察
・船上から写真撮影

おすすめの旅行タイプ:
一人旅・家族旅行・カップル旅行・自然旅行

周辺観光:
・博物館網走監獄(乗り場から車で約10分)
・オホーツク流氷館(乗り場から車で約10分)
・能取岬(乗り場から車で約20分)

おすすめのお食事処:

・道の駅流氷街道網走
網走産の海産物を使った料理などを楽しめます。乗り場と同じ施設内。

・網走市内の海鮮料理店
カニ、ホタテ、イクラなどオホーツク海の海産物がおすすめです。乗り場から徒歩約5~15分圏内に店舗があります。

・網走市内の寿司店
オホーツク海で水揚げされた魚介を使った寿司を楽しめます。乗り場から車で約5~10分。

おすすめのお土産:
網走の海産物、流氷をイメージした菓子、オホーツク産ホタテ、流氷関連グッズなどがおすすめです。

3. 層雲峡温泉氷瀑まつり

住所:
北海道上川郡上川町層雲峡

電話番号:
01658-2-1811

開催期間:
例年1月下旬~3月中旬頃

営業時間:
年度により異なります。夜間のライトアップが中心となるため、訪問前に最新の開催時間をご確認ください。

定休日:
開催期間中は基本的になし。天候などにより変更される場合があります。

入場料・料金:
年度によって協力金・入場料金等が設定される場合があります。最新情報をご確認ください。

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「ライラック」などでJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅から道北バスで「層雲峡」バス停まで約1時間50分、降りて徒歩約5分。

新千歳空港から旭川空港まで飛行機で約40分。旭川空港からバスでJR旭川駅へ移動し、JR旭川駅から道北バスで層雲峡まで約1時間50分。

駐車場:
層雲峡温泉周辺に駐車場があります。イベント期間中は混雑する場合があります。

特徴・見どころ:

層雲峡温泉氷瀑まつりは、厳しい寒さを利用して作られた巨大な氷の造形物を楽しめる北海道を代表する冬イベントです。

会場には氷柱や氷のトンネル、氷の建造物などが並び、夜になると色鮮やかにライトアップされます。

氷に覆われた幻想的な世界と層雲峡の雄大な自然を同時に楽しめるのが最大の魅力です。

冬ならではの楽しみ方:

層雲峡の厳しい寒さそのものを観光資源として楽しめるのが氷瀑まつりです。

夜には氷の造形物が色鮮やかな光で照らされ、雪景色とは異なる幻想的な氷の世界が広がります。

会場散策の後に層雲峡温泉で雪見温泉を楽しめば、北海道らしい寒さと温泉の暖かさを両方体験できます。

何が見られる・何ができる:
・巨大な氷のオブジェを見学
・ライトアップを観賞
・氷のトンネルなどを散策
・冬の層雲峡を撮影
・層雲峡温泉で雪見温泉

おすすめの旅行タイプ:
カップル旅行・家族旅行・女子旅・温泉旅行

周辺観光:
・層雲峡(会場周辺・徒歩約5分)
・黒岳ロープウェイ(会場から徒歩約10分)
・銀河の滝・流星の滝(会場から車で約5~10分)

おすすめのお食事処:

・層雲峡温泉街のホテルレストラン
北海道産食材を使った料理を楽しめます。会場から徒歩約5~10分。

・層雲峡温泉街のラーメン店
冷えた体を温めるラーメンがおすすめです。会場から徒歩約5~10分。

・層雲峡温泉街の食事処
そばや定食などを楽しめます。会場から徒歩約5~10分。

おすすめのお土産:
層雲峡限定菓子、大雪山関連商品、北海道産乳製品、上川地域の特産品がおすすめです。

4. 白金青い池ライトアップ

住所:
北海道上川郡美瑛町白金

電話番号:
0166-92-4378

開催期間:
例年、秋から翌春にかけてライトアップが実施されます。

営業時間:
点灯時間は月や時期によって異なります。

定休日:
基本的になし。ただし天候・積雪状況等により変更される場合があります。

入場料・料金:
青い池の見学は無料。

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「ライラック」などでJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅からJR富良野線でJR美瑛駅まで約35分。JR美瑛駅から道北バスの白金温泉方面行きを利用し、「白金青い池入口」バス停で降りて徒歩約5分。

新千歳空港から旭川空港まで飛行機で約40分。旭川空港から美瑛方面へ移動し、JR美瑛駅からバスを利用。

駐車場:
あり。駐車料金や利用時間は最新情報をご確認ください。

特徴・見どころ:

夏には美しい青色の水面で知られる白金青い池ですが、冬は雪と氷に覆われ、ライトアップによって夏とはまったく違う表情を見せます。

暗闇の中で照明が変化し、雪原や立ち枯れたカラマツが浮かび上がる幻想的な光景が魅力です。

冬ならではの楽しみ方:

冬の青い池は、水面の青さを楽しむ夏とは異なり、雪と氷、立ち枯れたカラマツ、ライトアップが作り出す幻想的な景観が中心です。

暗闇の中で照明の色や明るさが変化することで、雪に覆われた景色がさまざまな表情を見せます。

白ひげの滝や白金温泉と組み合わせることで、美瑛・白金エリアの冬景色と温泉を一緒に楽しめます。

何が見られる・何ができる:
・雪に覆われた青い池を観賞
・冬季ライトアップ
・幻想的な夜景撮影
・美瑛・白金エリアの雪景色を観賞

おすすめの旅行タイプ:
女子旅・カップル旅行・一人旅・写真旅行

周辺観光:
・白ひげの滝(青い池から車で約5分)
・白金温泉(青い池から車で約5分)
・美瑛の丘(青い池から車で約20分)

おすすめのお食事処:

・白金温泉のホテルレストラン
北海道産食材を使った料理を楽しめます。青い池から車で約5分。

・JR美瑛駅周辺の洋食店
美瑛産野菜や北海道産食材を使った料理がおすすめです。青い池から車で約20分。

・JR美瑛駅周辺のカフェ
美瑛産小麦や乳製品を使ったスイーツなどを楽しめます。青い池から車で約20分。

おすすめのお土産:
美瑛産小麦を使った菓子、美瑛産ジャガイモ、乳製品、青い池をモチーフにした商品がおすすめです。

5. 小樽雪あかりの路

住所:
北海道小樽市色内周辺

電話番号:
0134-32-4111

開催期間:
例年2月頃

営業時間:
夕方から夜にかけて点灯。年度によって開催時間が異なります。

定休日:
開催期間中は基本的になし。

入場料・料金:
基本無料

アクセス:

JR札幌駅からJR快速エアポートなどでJR小樽駅まで約35~40分。JR小樽駅から小樽運河周辺まで徒歩約10分。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR小樽駅まで約1時間15分。JR小樽駅から徒歩約10分。

駐車場:
イベント専用駐車場は基本的にありません。JR小樽駅・小樽運河周辺の有料駐車場を利用できます。

特徴・見どころ:

小樽雪あかりの路は、雪に包まれた小樽の街をキャンドルの優しい光が照らす冬の人気イベントです。

歴史的建造物が並ぶ小樽運河周辺に雪のオブジェやキャンドルが設置され、雪・運河・石造倉庫・灯りが作り出す幻想的な景色を楽しめます。

冬ならではの楽しみ方:

小樽雪あかりの路では、雪とキャンドルの柔らかな光が組み合わさった冬限定の街並みを楽しめます。

大規模な雪像が並ぶさっぽろ雪まつりとは異なり、小樽では運河や歴史的建造物を背景にした落ち着いた灯りの景色が魅力です。

夕方から小樽運河を散策し、イベント観賞と寿司やスイーツ、ガラス工芸店巡りを組み合わせるのがおすすめです。

何が見られる・何ができる:
・キャンドルイルミネーションを観賞
・小樽運河の夜景を撮影
・歴史的建造物を散策
・ガラス工芸店巡り
・小樽スイーツを楽しむ

おすすめの旅行タイプ:
カップル旅行・女子旅・家族旅行・一人旅

周辺観光:
・小樽運河(会場周辺・徒歩約3分)
・北一硝子(三号館)(会場から徒歩約10分)
・小樽オルゴール堂(会場から徒歩約15分)

おすすめのお食事処:

・小樽三角市場
海鮮丼や刺身を楽しめます。小樽運河から徒歩約15分。

・小樽寿司屋通り周辺
小樽名物の寿司を味わえます。小樽運河から徒歩約10分。

・ルタオ本店周辺
北海道産乳製品を使ったスイーツが人気です。小樽運河から徒歩約15分。

おすすめのお土産:
小樽ガラス製品、オルゴール、ルタオのスイーツ、小樽限定菓子がおすすめです。

6. 旭山動物園 冬の動物観察

住所:
北海道旭川市東旭川町倉沼

電話番号:
0166-36-1104

冬期開園:
2026年度冬期開園は2026年11月11日から予定されています。

営業時間:
冬期は夏期より短縮されます。最新の開園時間を公式情報で確認してください。

定休日:
年度ごとの休園日があります。

入園料:
大人:1,000円
中学生以下:無料
※2027年4月29日から大人料金は1,400円へ改定予定です。

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「ライラック」などでJR旭川駅まで約1時間30分。JR旭川駅前から旭川電気軌道バスで「旭山動物園」まで約40分、降りて徒歩約1分。

新千歳空港から旭川空港まで飛行機で約40分。旭川空港から旭山動物園方面へバス・車などを利用。

駐車場:
あり。正門周辺などに無料駐車場がありますが、周辺には民間有料駐車場もあります。

特徴・見どころ:

旭山動物園は、動物本来の行動や能力を見せる「行動展示」で全国的に知られる人気動物園です。

冬はホッキョクグマやアザラシなど寒さに強い動物が活発に動く姿を観察でき、夏とは違った魅力があります。

積雪状況など条件が整った時期に行われる「ペンギンの散歩」は特に有名です。

冬ならではの楽しみ方:

冬の旭山動物園では、雪や寒さの中で活発に行動する動物たちを観察できます。

特にペンギンの散歩は、積雪した園内をペンギンが歩く冬ならではの人気イベントです。

雪の中で過ごすホッキョクグマや寒冷地の動物など、夏とは異なる動物の姿に注目すると、冬季ならではの動物園観光を楽しめます。

何が見られる・何ができる:
・冬の動物を観察
・ペンギンの散歩を観賞
・ホッキョクグマを観察
・アザラシの行動展示を観賞
・雪の動物園を散策

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・子連れ旅行・カップル旅行・一人旅

周辺観光:
・上野ファーム(旭山動物園から車で約15分)
・旭川ラーメン村(旭山動物園から車で約20分)
・旭川市科学館サイパル(旭山動物園から車で約20分)

おすすめのお食事処:

・旭山動物園内レストラン・売店
北海道らしい軽食などを楽しめます。園内。

・旭川ラーメン村
旭川を代表するラーメン店が集まっています。動物園から車で約20分。

・JR旭川駅周辺の飲食店
旭川ラーメンや北海道料理を楽しめます。動物園から車で約30分。

おすすめのお土産:
旭山動物園オリジナルグッズ、動物をモチーフにした菓子、旭川ラーメンなどがおすすめです。

7. ニセコスキーリゾート

住所:
北海道虻田郡倶知安町・ニセコ町周辺

電話番号:
0136-44-2468

営業期間:
例年11月下旬頃~翌年春頃。各スキー場によって異なります。

営業時間:
各スキー場・リフトによって異なります。

定休日:
各施設によって異なります。

料金:
リフト券、レンタル用品、アクティビティなど利用施設によって異なります。

アクセス:

JR札幌駅からJR函館本線などでJR倶知安駅・JRニセコ駅方面へ約2時間~2時間30分。各駅からバス・タクシーで各スキー場へ。

新千歳空港からニセコ方面への冬季リゾートバスなどで約2時間30分~3時間。

駐車場:
各スキー場に駐車場があります。料金・利用時間は施設によって異なります。

特徴・見どころ:

ニセコは世界的にも知られる北海道屈指のスノーリゾートです。

最大の魅力は「JAPOW」と呼ばれる良質なパウダースノー。羊蹄山を望む雄大な景色の中でスキーやスノーボードを楽しめます。

温泉やレストラン、ホテルも充実しており、長期滞在にも向いています。

冬ならではの楽しみ方:

ニセコでは、北海道の冬を「見る」のではなく、雪の中で実際に体を動かして楽しめることが大きな魅力です。

スキーやスノーボードを中心に雪遊びや各種スノーアクティビティを楽しみ、終了後は温泉で体を温めるという過ごし方ができます。

夏のニセコ高原とは異なる、雪に覆われた羊蹄山やニセコ連峰の景色も冬ならではです。

何が見られる・何ができる:
・スキー
・スノーボード
・雪遊び
・スノーアクティビティ
・羊蹄山の雪景色
・雪見温泉

おすすめの旅行タイプ:
家族旅行・カップル旅行・グループ旅行・アクティブ旅行

周辺観光:
・羊蹄山(ニセコ中心部から車で約20分)
・ニセコ温泉郷(各スキー場から車で約10~20分)
・JR倶知安駅周辺(ニセコ中心部から車で約15~20分)

おすすめのお食事処:

・ニセコひらふエリアのレストラン
北海道産食材を使った料理を提供する店が多数あります。スキー場周辺。

・JR倶知安駅周辺の飲食店
ラーメンや北海道料理を楽しめます。ニセコ中心部から車で約15~20分。

・ニセコ町内のカフェ
北海道産乳製品を使ったスイーツや軽食を楽しめます。各スキー場から車で約10~20分。

おすすめのお土産:
ニセコ産乳製品、チーズ、北海道菓子、ニセコブランドのグッズがおすすめです。

8. 阿寒湖フロストフラワー観賞

住所:
北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

電話番号:
0154-67-3200

観賞時期:
例年12月~3月頃の厳寒期。気象条件によって発生状況が大きく変わります。

営業時間:
自然現象のため設定なし。観察ツアーを利用する場合は各ツアーの開催時間に従います。

定休日:
なし。ただし天候や氷上の状態によって観察できない場合があります。

料金:
湖畔からの観賞は無料。ガイドツアー等は有料です。

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「おおぞら」でJR釧路駅まで約4時間。JR釧路駅から阿寒バスで「阿寒湖バスターミナル」まで約2時間、降りて徒歩約5分。

新千歳空港から釧路空港まで飛行機で約45分。釧路空港から阿寒バスで阿寒湖温泉まで約1時間。

駐車場:
阿寒湖温泉街に有料駐車場などがあります。

特徴・見どころ:

フロストフラワーは、厳しい寒さと無風など複数の条件が揃ったときに、凍結した湖面にできる霜の結晶です。

花が咲いたような形になることから「霜の花」とも呼ばれ、阿寒湖の冬を象徴する神秘的な自然現象の一つです。

自然現象のため必ず見られるわけではありませんが、条件が整えば湖面に無数の白い花が咲いたような絶景が広がります。

冬ならではの楽しみ方:

フロストフラワーは厳寒期の気温や風など複数の条件が揃って初めて現れるため、「冬だからこそ出会える自然現象」という点が最大の魅力です。

観察できるかどうかも自然条件に左右されるため、確実性を求める観光スポットとは異なる楽しみがあります。

阿寒湖温泉やアイヌ文化体験と組み合わせれば、道東の自然・文化・温泉を一緒に楽しめます。

何が見られる・何ができる:
・フロストフラワーを観察
・凍結した阿寒湖の景色を観賞
・冬の自然観察ツアー
・アイヌ文化を体験
・阿寒湖温泉で雪見温泉

おすすめの旅行タイプ:
一人旅・自然旅行・カップル旅行・写真旅行

周辺観光:
・阿寒湖(温泉街から徒歩約3分)
・阿寒湖アイヌコタン(温泉街から徒歩約5分)
・阿寒湖温泉(湖畔周辺)

おすすめのお食事処:

・阿寒湖アイヌコタン周辺の飲食店
アイヌ文化に触れながら地域の料理を楽しめます。湖畔から徒歩約5分。

・阿寒湖温泉街のホテルレストラン
北海道産食材や道東の海産物を楽しめます。湖畔から徒歩約5~10分。

・阿寒湖温泉街の食事処
ワカサギ料理やラーメンなどを楽しめます。湖畔から徒歩約5~10分。

おすすめのお土産:
阿寒湖のマリモ関連商品、木彫り民芸品、アイヌ文様の商品、阿寒湖温泉限定菓子がおすすめです。

9. 宗谷岬の冬景色

住所:
北海道稚内市宗谷岬

電話番号:
0162-23-6468

営業時間:
屋外スポットのため見学自由

定休日:
なし

入場料・料金:
無料

アクセス:

JR札幌駅からJR特急「宗谷」でJR稚内駅まで約5時間10分。JR稚内駅前から宗谷バスで「宗谷岬」バス停まで約50分、降りて徒歩約3分。

新千歳空港から稚内空港まで飛行機で約55分。稚内空港からバス・車などを利用して宗谷岬へ。

駐車場:
あり。冬季は積雪や路面状況に注意が必要です。

特徴・見どころ:

宗谷岬は日本最北端の地として知られる北海道を代表する観光スポットです。

冬になると一面が雪に覆われ、強い北風と厳しい寒さの中で、夏とはまったく違う最北端らしい景観を楽しめます。

晴天時には宗谷海峡の向こうにサハリン方面を望めることもあります。

冬ならではの楽しみ方:

冬の宗谷岬では、雪と強い北風、宗谷海峡が作り出す日本最北端らしい厳しい自然環境を体感できます。

夏の観光とは違い、雪に覆われた「日本最北端の地の碑」や宗谷丘陵周辺の景色は、冬ならではの印象的な風景です。

天候が変化しやすいため、防寒対策を十分に行い、交通状況を確認しながら訪れることが重要です。

何が見られる・何ができる:
・日本最北端の地の碑を見学
・宗谷海峡の冬景色を観賞
・最北端到達の記念撮影
・雪に覆われた宗谷丘陵周辺の景観を楽しむ

おすすめの旅行タイプ:
一人旅・ドライブ旅行・カップル旅行

周辺観光:
・稚内公園(宗谷岬から車で約35分)
・ノシャップ岬(宗谷岬から車で約45分)
・道の駅わっかない(宗谷岬から車で約40分)

おすすめのお食事処:

・宗谷岬周辺の食事処
ホタテや海鮮料理など宗谷らしい味覚を楽しめます。宗谷岬から徒歩圏内または車で数分。

・JR稚内駅周辺の海鮮料理店
宗谷産の魚介類を楽しめます。宗谷岬から車で約40分。

・稚内副港市場周辺
海鮮料理や北海道らしい食事を楽しめます。宗谷岬から車で約40分。

おすすめのお土産:
宗谷産ホタテ、昆布、稚内銘菓、日本最北端到達記念グッズがおすすめです。

10. 定山渓温泉雪見露天風呂

住所:
北海道札幌市南区定山渓温泉

電話番号:
011-598-2012

営業時間:
各温泉旅館・日帰り入浴施設によって異なります。

定休日:
各施設によって異なります。

入浴料金:
日帰り入浴料金は施設によって異なります。

アクセス:

JR札幌駅からじょうてつバスの定山渓温泉方面行きで約60分。「定山渓神社前」などで降りて温泉街へ徒歩約5分。

新千歳空港からJR快速エアポートでJR札幌駅まで約40分。JR札幌駅からじょうてつバスで定山渓温泉まで約60分。

駐車場:
各温泉旅館・施設に駐車場があります。日帰り利用時の駐車条件は各施設で確認してください。

特徴・見どころ:

定山渓温泉は札幌中心部から約1時間で訪れることができる北海道を代表する温泉地の一つです。

冬は渓谷や山々が雪に包まれ、露天風呂から北海道らしい雪景色を眺めながら温泉を楽しめます。

札幌観光と組み合わせやすく、さっぽろ雪まつり旅行の宿泊先としても便利です。

冬ならではの楽しみ方:

定山渓温泉の冬は、冷たい空気と温かい露天風呂を同時に楽しめる雪見温泉が大きな魅力です。

雪に覆われた渓谷や山々を眺めながら入浴することで、夏や紅葉シーズンとは異なる温泉地の景観を楽しめます。

札幌市中心部から比較的アクセスしやすいため、さっぽろ雪まつりなど札幌観光と組み合わせた冬の宿泊旅行にも向いています。

何が見られる・何ができる:
・雪見露天風呂
・温泉街散策
・雪景色の渓谷を観賞
・足湯
・冬のライトアップイベントなどを楽しむ

おすすめの旅行タイプ:
温泉旅行・カップル旅行・家族旅行・女子旅・三世代旅行

周辺観光:
・二見吊橋(定山渓温泉中心部から徒歩約10分)
・定山源泉公園(定山渓温泉中心部から徒歩約5分)
・豊平峡温泉(定山渓温泉中心部から車で約10~15分)

おすすめのお食事処:

・定山渓温泉街のホテルレストラン
北海道産食材を使った和食や会席料理を楽しめます。温泉街中心部から徒歩約5~10分。

・定山渓温泉街のカフェ
スイーツや軽食を楽しみながら温泉街散策の休憩に利用できます。徒歩約5~10分。

・豊平峡温泉
温泉とあわせて名物のインドカレーなどを楽しめます。定山渓温泉中心部から車で約10~15分。

おすすめのお土産:
定山渓温泉まんじゅう、北海道産小豆を使った和菓子、札幌・北海道限定菓子などがおすすめです。

北海道の冬観光スポットまとめ

北海道の冬は、雪景色だけでなく、流氷、氷の祭典、ライトアップ、スキー、雪見温泉など、この季節にしか楽しめない観光体験が豊富です。

札幌では「さっぽろ雪まつり」、小樽ではキャンドルの灯りが美しい「小樽雪あかりの路」、網走では流氷観光砕氷船、道東の阿寒湖では厳寒期ならではの自然現象など、地域によって冬の楽しみ方も大きく異なります。

北海道の冬観光は、単に雪景色を見るだけではありません。巨大雪像、流氷、氷の造形物、冬の動物観察、パウダースノー、フロストフラワー、雪見温泉など、「北海道の寒さがあるからこそ成立する体験」が各地域にあります。

札幌・小樽では冬イベント、旭川・美瑛では雪景色と冬の動物観察、道東では流氷や厳寒期の自然、道北では最北端の雪景色、ニセコではスノーアクティビティと、目的に合わせて訪問エリアを選ぶことができます。

北海道は非常に広いため、札幌・小樽、旭川・美瑛、道東、道北など旅行するエリアを決めてから観光スポットを組み合わせると効率よく巡れます。

また冬の北海道では、積雪や吹雪によって道路状況や公共交通機関の運行状況が変わることがあります。時間に余裕を持った旅行計画を立て、防寒対策と滑りにくい靴を準備して北海道の冬旅を楽しんでください。

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